![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/172379860/rectangle_large_type_2_8a3920941d66cfa360fe858d71f5b530.jpg?width=1200)
Photo by
simeji1039
才能よりも、なによりも
「星占いはその人の全てが見える。
利き脳は思考回路が見える。」
と、
昨日、チームビルディングの交流会で
講師の原さんが言っていた。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/172377734/picture_pc_8ad0489cecdeb2e42c9c0e7bbd2d6bf6.png?width=1200)
それでもなお、
私は、ダイエットカウンセリングでは、星占いを使うし(体質や思考回路、ベストなアドバイスがわかるから)
自分の偏りすぎた課題テーマに取り組むには、
星占いが面白いから好きってだけ。
対立はなく、どっちもいいよね〜ってスタンスを取る。
とはいえ、自分自身が
一般人と思考回路のバグが多いと自覚してるので、言葉の定義付けから行っているのだ。
才能を使うことが、その人のためなのか?と思うと、なかなかに難しい。
というのも、
才能がありすぎると、運命が逃してくれないから。
L'Arc〜en〜Cielのhydeで考察してる記事があって、「まさに!」となったわけだ
もった才能と
願ってる人生に
差がある場合はどうするのだろう?
占星術師にいわせれば、
「それも乗り越えて、才能のほうに導かれる」というのだろうか?
人は誰でも才能を持って生まれてくる。
ただし、
それは配られた手札ってだけで、
どこでなにを使うのかは自由なのだ。
hydeのように
使いたくなくても投げ込まれることもある。
あんな世界的ボーカルリストになりたいと願いながら、なれない人はたくさん存在するのだ。
でも、
hyde自身の願いは
「静かに絵を描いて暮らすこと」かもしれないじゃない?
買い物に出るだけでキャーキャーいわれる人生って、やっぱり大変だと思うもの。
才能という手札は使ってもいいし、使わなくてもいい。
ただし、
出し入れをするためにも、
自分の才能は自覚してたほうがいい。
星占いも、数秘も、算命学も
そういったツールは全て、才能の一端を垣間見るのに有効だからね
いいなと思ったら応援しよう!
![とみいせいこ @おさんぽ日和](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81051435/profile_4069597e6f9f59dbe27feb73c0036241.png?width=600&crop=1:1,smart)