【映画】『クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』感想@クレしん映画の定番としんちゃんの成長
■クレしん映画の定番
・クレしんの定番の別れだが、今回は生きていたら過酷だったかもしれない。唯一の恐竜だから。何気にシビアな世界。
・恐竜のナナがかわいそうだが、人類からしたら史上初の恐竜の再現。研究者だけではなくて、ビジネスの観点からも欲しくなるだろうなあと。
・ナナが生きていたとしても成長した場合が気になります。巨大になると飼えないですし、飼えても近所迷惑になります。
・恐竜は好きですが、別れとなると泣けますね。ナナがかわいいデザインなのもありますが、心が通うと違います。
・クレしんの映画はテレビの延長ではないシリアスな展開が多い印象です。ナナとの別れはさみしいですが、しんちゃんの成長につながるのかな。