1分で読める映画「GのレコンギスタⅣ」戦闘描写がよい
醍醐味は戦闘シーン
モビルスーツやもどきの戦闘作画がよい。さすがの富野監督である。特にラストのベルリとマスクの一騎打ちは最高だっだ。こういうのでいいんだよ。最近のガンダムアニメはカッコつけすぎておしゃれになりすぎだ。
きちんと発進シーンをきちんと描いていてくれて最高だっだ。モビルスーツに乗って、「〜行きます!」というのは子供の頃にガンプラを使って再現していた。折角の注目シーンなのだから、他のガンプラアニメでも描写してくれ。
ストーリーは、Ⅲがだいぶ前なので忘れてしまった。なぜ、ベルリ達が単独行動して、なぜ地球に戻るのか。この辺は、五部作の弊害かな。まあ、富野監督の戦闘描写とか、会話劇が見たかったからあまり気にならなかった。