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【機動戦士ガンダムSEED FREEDOM】映画感想‐ディスティニー×フリーダム ライジングフリーダムがどこにも売っていない
すディスティニー×フリーダム ライジングフリーダムがどこにも売っていない
ディスティニーの活躍が素晴らしかった。20年依頼の呪縛というか、こうして欲しいという想いが実った瞬間ではある。テレビシリーズでは微妙というか、いつの間にか主役ではなくなって悪役になってしまっていた。悲しいかな、インパルスに搭乗していた時からは考えられない扱いだったので観ていて嬉しくなった
確か、公開時期は去年の今頃だったはずだが、あの当時はこれほど面白くなるとは思っていなかった。SEEDシリーズのファンだからムビチケを絵柄別に六枚買ったのだが、まさか全部使い切れるとは。面白いから使い切るという、面白さの証拠がある。作品がどんな出来でも使い切ろうと思っていたが、ポジティブな使い方ができた。
ガンプラがいまだに品薄なのは人気からなんだろうか。水星の魔女のプラモは割と出回っている感じだが、SEEDFREEDOMのプラモは僅か。公開日にライジングフリーダムは買えたが、あの日以来販売されているのを見ていない。毎日通いつめていないからあれだが。年末にはマイティフリーダムは販売されていたが、ライフリはなかった。ライフリの方が人気なのだろうか。
●20年の呪縛
■何かディスティニーの活躍やらキラの本音が聞けたりと当時と評価変わって面白い。
■特にディスティニーの活躍。
■まあ、過去のディスティニーの扱いは。
●劇場版だからこそのエンタメ
■後半からはエンタメ全開。
■昼ドラ要素消えて、視聴者が見たかったものが観れた。
●ガンダム映画。
■いっぱいモビルスーツが出てきて面白かった。
■ガンプラ売れそう。
■ズゴックとジャスティスは、ガンプラの技術力の見せどころ。