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映画「PERFECT DAYS」役所広司×公衆トイレの清掃員×日常の大切さ×ルーチン×聡明な読書家×裕福な家族
○役所広司さんの演技が良かった。タイトルの通りで、足るを知る、限られたものの中で生活をする。古いアパートに住んでおり、仕事の後に銭湯に入り、馴染の居酒屋飲み食いする。豪華ではないが、その中に崩さないルーチンがあった。その一部始終を演じる役所さんの演技に引っ張られて、すごい没入感がある。観て損はない作品だ。最初はボロく、鍵も閉めないアパートなのに段々と一つの城のように感じるから不思議である。
○最初はもっと声を荒げるような激しい作品かと思った。他作品で役所広司さんを観たからなのだが、すごくゆっくり物語が進むのが印象的だ。東京で一人黙々とトイレを掃除して、プライベートを含めたルーチンは何か美しさを感じる。
○どこかインテリのように見えた。大量の本を読むし、妹は運転手付きの車で生活をしている。父と喧嘩したような話もあり、もしかしたら裕福な家庭で育ったのかもしれない。
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