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【映画】『リトル・ダンサー』感想@色褪せない名作

■色褪せない名作
・かなり良かった。主人公のビリーがバレエと出会い、先生や家族とぶつかり、協力しながらオーディション合格を目指すストーリーです。序盤からラストまで目が離せない。11歳という多感な時だからこそ、才能を開花させる必要がある。ビリーのために家族が一体となってサポートする姿に感動しました。20年以上前の映画みたいですが、いい作品はいつまで経っても色褪せないものです。


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