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映画『赤羽骨子のボディガード』感想@赤羽骨子を殺し屋から守れ!
■赤羽骨子を殺し屋から守れ!
・赤羽骨子。殺し屋から命を狙われるが、実はクラスメイト全員がボディガードと言う罠。他のクラスメイトの印象は。
・鑑識官の小樽が近接強いのがびっくりした。他にも強いやつがたくさんいるが、まさかカメラ持ちながら殴るとか。
・赤羽には悪いが、ビジュアル、アクション、ストーリー的に親友の棘屋か美人に見えて仕方なかった。内面描かれてるし。
・敵組織にハンターみたいなの沢山出てきたから逃走中の思い出が……。あれも本作みたいにアクション増々でよかったのに。
・ストーリー的に仕方がないけど、クラスメイトが重傷なのにあまり気にかけないのはちょっと。さすがに棘屋には行ったが。
・主人公の威吹の背景がきつい割に、戦闘力がそこまで高くないのか気になった。まあ、一般人だったから納得はしたが。
・クラスメイトに威吹より強いのがゴロゴロいていいのか?敵組織にクラスメイトズタボロにされるのだが。
・途中でスナイパー消えたのなんだろう?彼本作で最強なはずなのに。味方も敵も正面からしか戦わないし。
・骨子の父親、尽宮正人の遠藤さん。カクレンジャーが話題になっていたが、終盤に魅せる本気と父親の姿が印象的。
・骨子の姉、尽宮正親。女性なのに男性のように育てられてなぜ骨子のように可愛がらないのか。続編あったらあるのかな。
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