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映画メモ『がんばっていきまっしょい』感想 ライバルの存在と青春特有の挫折

ライバルの存在と青春特有の挫折

●ライバル校の梅子がいいやつ。
●悦ネエを見下す枠ではなく、ライバル。
●梅子のボートに対する想いがすごい。
●ライバルで悦ネエが復活。
●寡黙な熱いキャラは印象的。

●悦ネエが恋愛やボートの失敗から挫折。
●恋愛絡むかなあとは違った。
●二宮と悦ネエは選手としていい感じ。
●二宮は優しいけど、少し頼りない。
●成績葉どうだったんだ二宮。

●実際のボートもいいが過程もいい。
●挫折するがそこから再起するのがいい。
●悦ネエの立ち直りは、海の景色だった。
●ちょっとしたことで立ち直れる。
●中々にそれが難しい。

●スポーツだとニックネームがいいのかな?
●呼びやすいのはありそう。
●競技中は呼びやすさが大事みたい。
●声を張り上げるからこそ。
●ボートでは司令塔が必要。

王道の青春スポ根作品

●青春作品ですごく良かった。
●やる気がなく、諦めの早い主人公。
●最初に成功している分、挫折が大きい。
●失敗の経験で終わるとそうなるよ。
●挫折からの復活でまさに王道。

●主人公の悦子が恋愛からだめになったかと思ったら少し違う。
●男子への想いから失敗の連続で折れる。
●悦子は責任感が強いなあと。
●ライバルがいいキャラしてる。
●五人で一つ

●悦子の挫折から数ヶ月ぐらいがキツイ。
●実質休部だし、悦子達は二年生。
●気づいたら三年で国体予選で引退。
●ただ、復帰からの熱さがいい。
●終始スポ根で面白い。


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