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#草津小市
『学生団体が社会に価値を提供し続けるにはどうしたらいいのだろうか~学生団体の法人化~』
今回、ファーマーズマーケット #草津小市を開催するために僕たちは半年間もの時間をかけて準備をしてきました 。
はっきり言って、学生という本業を果たしながら、このような課外活動をするのはなかなか時間的にも体力的にも厳しかったです。
僕たち学生は給料をもらって企画をしているわけではないので、もちろんアルバイトをしてお金を稼ぐ必要もありました。
そうすると、さらにさらに時間的な余裕と体力的の余裕はな
JAの農家にファーマーズマーケットへ出店してもらった理由-共存共栄-
オーガニックに意識がある人は気になっていたと思います。出店していただいた方々の中に、いわゆるオーガニック(無農薬。無化学肥料。)ではない野菜を販売されている方が2店舗あったことを。
この記事では、なぜ完全にオーガニックという出店基準にしていなかったのか、自分が考えていたことを書いていきます。
オーガニック限定のファーマーズマーケットではなかった・出品条件
:草津小市ファーマーズマーケットでは、
持続的でないファーマーズマーケット(マルシェ)の現状 -売り上げ5万円以上にするには-
この記事では、出店者の方々に答えていただいたアンケートをもとに振り返り、次回からの定期開催に向けた課題について考えていきます。
ファーマーズマーケットで "地球を健康に ヒトを健康に" 僕の想いは、ファーマーズマーケットを日本に根付かせることです。
なぜなら、ファーマーズマーケットは"地球を健康に ヒトを健康に" する場である、と考えているから。
「オーガニックが日常に選択できる暮らし」になっ
ファーマーズマーケットを終え、泣いた訳~感謝~
12/15(土)、自身初となったファーマーズマーケットの開催を終え、その日の夜にinstagramで投稿した内容、、
「泣いています。
ネットカフェで1人反省会をしてたら涙が流れてきました。。。(以下省略)」
この投稿を見てくれた人に、、
「感動して泣いたん?」
「なんで泣いてたん?嬉しくて?」と、
よく聞かれます。
嬉しくて泣いた、確かにそれもあります。けれども、そこには本当にたくさんの感