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得意料理

今日は私の得意料理について書きます。

私は洋食が得意みたいです。
というのも、私の家は共働きの家だったのでご飯がインスタントなもの等が多く、毎日の食事が苦痛でした。
インスタントという理由だけで苦痛だった訳では無いのですが、その話は又後日有料記事で書くと思います。
話は変わりますが私の有料記事はほんとに私の見られたくない部分を吐き出したものになっているので、読んで欲しいと思って書いている訳ではありません。笑
書きたいけど、見られたくない。有料にしてそれでも見たいと思ってくれてる人が見たらいいんじゃない?くらいの気持ちなので、購入しなくて大丈夫です。

話を戻します。

だったので、美味しい物を食べれる瞬間って、たまに母の作るサンドイッチを食べるか給食の時間っていうイメージだったんですね。
なのでこれはもう自分で作ってしまおう。と。
子供ながらに料理を始めてみたわけです。

初めは混ぜるだけのパスタ。
よく利用していたのがタラコソース。
それだけでも小学校中学年の私には料理でした。
混ぜるだけのものも次第に飽きてきて、次はナポリタンに挑戦しました。
冷蔵庫にある根菜とハムのみの簡単なものでしたが、ケチャップをまぜてパルメザンチーズを乗せるだけなので、子供の私にも簡単に作れます。

余談ですが、蒟蒻効果というパスタはカロリー糖質共に低く、どちらかというとアルデンテ寄りのぷりぷりな食感なのでダイエット中にはおすすめです。

普段はボルカノのパスタを使っています。
ボルカノパスタは、モチモチタイプでナポリタンにすごく合います!


こうして、私の洋食作りは始まっていきます。


パスタの次に作ったのはオムライス。
これもナポリタンの材料プラス卵で作れてしまうので、子供の私にも簡単に作ることができました。
そうして、自分の好みもありますが洋食作りにハマっていきます。
自分で試行錯誤しながら色んな味付けを試したりしました。
1番家族から人気があったのは、中華味の素を使ったパスタでした。
あっさりなはずなのに、味もしっかりしているのでいくらでも食べれてしまいます。
こうして、小学校高学年になると私は人生の中で1番太っていた時期に突入します。

小学校の卒アルの私は二重アゴでもう誰が見てもおデブです。笑

初めて作った料理が得意料理になるんではないかなと私の中で思っています。


みっひ。

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