#エブエブ
映画感想文特別編〜上半期テーマ別映画個人的総括
第2回〜2022年度アカデミー賞関連作品アカデミー賞関連作品の公開が先週公開のウーマントーキング私たちの選択でほぼ出揃った。
私が観た作品は次のとおり。
イニシェリン島の精霊
フェイブルマンズ
エブリシングエブリウェアオールアットワンス
ザ・ホエール
TAR
ウーマントーキング私たちの選択以上である。
私が個人的に順位づけをしてみた。良かった作品は一番上です。
TAR
フェイブルマンズ
ウ
映画感想文特別編〜上半期映画個人的総括(1〜3月)
今週から6月。そろそろ上半期に観た作品を個人的に振り返ってみたいと思います。
1月最初はドリームホースを観た。年始にふさわしく前向きになれる作品。競馬好きはもちろん、関心がない人にも楽しめる内容。逆に韓国映画非常宣言は脚本、ストーリー構成が分かりづらく残念な内容。She Saidは色々考えさせられた。イニシェリン島の精霊は不思議な作品。
2月BLUE GIANTはアニメ作品だが、ゼリフが胸に響
映画感想文特別編〜ファッション(簡易版)
3月19日付の日経朝刊の特別誌面The Styleでアカデミー賞で7部門獲得したエブエブの衣装デザイン賞にノミネートされたシャーリークラタ氏のインタビュー記事を見た。彼女のファッションは日本のファッションから影響を受けたと言う。確かにエブエブは衣装が数多く登場する。
私は衣装は詳しい報ではないが衣装申し訳映画を楽しむ一つなのは分かる。
昨年観たミセス・ハリスパリへ行くはクリスチャン・ディオール
映画感想文特別編〜エブエブ個人的鑑賞注目ポイント
今日のアカデミー賞でエブエブが7部門受賞しました。昨日観てきましたが、これからご覧になられる方がいらっしゃるかと思いますので個人的な鑑賞注目ポイントを取り上げてみます。
1.題名題名は長いのであえてエブエブとしましたが、このエブエブは何故、題名が長いか。これはスクリーンで確かめて下さい。私は観た時なるほどと思いました。
2.SF世界の要素パンフレットを購入して見たら某書評家の解説がありました。
映画感想文〜エブリシング・エブリウェア・オールアットワンスを観て
ついに観てきましたエブエブ。まず参りましたの一言。あの破茶滅茶なストーリー展開にも関わらず、作品のポイントはしっかり押さえている点に脱帽。
また、ミシェル・ヨー、キー・ホイクァンの演技も見事。これだけでも観て良かった。ただ、惜しむらくはもう少しコンパクトにまとめてほしかった気がした。140分は長い。
エブエブはアカデミー賞作品賞大本命など何も考えずに頭を真っ白にして観た方がいい作品です。監督のダニ
映画感想文特別編〜宣伝とメディア
私はあまり映画の宣伝に関してはあまり気にしない。
ほとんどは予告編をスクリーンや動画で観るし、ネットなどで情報を得る。
この他にはテレビで作品のPRする俳優もいる。レジェンド&バタフライの出演者やラーゲリより愛を込めての二宮和也はその典型。特に後者はこの宣伝のおかげでヒットしたという。
最近は電車のラッピング広告もある。今、公開中の映画Blue GIANTはそれ。たまたまそのラッピング広告を