はじめまして、見つけていただきありがとうございます。ほこりと申します。20歳の男子大学生です。今回からnoteを書き始めてみます。つたない文章ですが、読んでいただけましたら嬉しいです！ 第1回目の投稿は、「はじめまして、の自己紹介」です。簡単な自己紹介ですが、見ていってください(￣▽￣) はじめまして、の自己紹介2000年生まれ、兵庫県出身、今は京都にある大学に通っています。 母、妹、祖母と4人で暮らしています。（父親については少しいろいろあるんだと思います、、。）
見つけていただきありがとうございます。ほこりと申します。 今回の記事では、瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』を読んで心に残ったことを書きます。 拙い文章ですが、お付き合いいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。 ～～～～～ あらすじ「君たちは、自分の力で、世の中を変えていけ!僕は日本の未来に期待している。支援は惜しまない」2019年8月に、病のため夭逝した瀧本哲史さん。ずっと若者世代である「君たち」に向けてメッセージを送り続けてきた彼の思想を凝縮
見つけていただきありがとうございます。ほこりと申します。 今回の記事では、関ジャニ∞全国デビュー16周年記念として、個人的に強い思い入れのある関ジャニ∞の曲を厳選して8曲紹介します。 拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。よろしくお願いします。 ∞∞∞∞∞∞∞∞ 一、オモイダマ（2014）はじめに紹介する曲は「オモイダマ」です。この曲は特に2019年2月24日から26日にかけての思い入れが強い曲です。 ．．．？ なぜこんなにも特定された時期（
見つけていただきありがとうございます。ほこりと申します。 今回の記事では、伊坂幸太郎さんの小説『ゴールデンスランバー』（新潮文庫）を読んで、心に残ったことを書きます。拙い文章ではありますが、読んでいただけたら幸いです！ ～～～～～ あらすじ衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ？ 何が起こっているんだ？ 俺はやっていない――。首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。暴力も辞さぬ追手集団からの、孤独な必死の逃走。
見つけていただきありがとうございます。ほこりと申します。 今回は、「#はじめて買ったCD」について書こうと思います。今の時代、サブスクで音楽を聴いている人が多いとは思いますが、私は未だにサブスクというものには手を出せておらず、CD派です、、。（私の好きなアーティストさんがサブスク解禁していないので、、、） そんなCD派の私ですが、幼い頃はCDをレンタルしてきてMDにダビングして聴く、というのをやっていたので、CDをはじめて買ったのは11歳の頃でした。それまではずっとCDを
見つけてくれてありがとうございます。ほこりと申します。 今回は、明日8月28日、実写映画として公開される、『青くて痛くて脆い』の小説（角川文庫）を読んで私が感じたことを書きます。 ※※※ネタバレを含みますので、まだ内容を知らない方はご注意を※※※ あらすじ人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学一年の春、僕は秋好寿乃に出会った。周囲から浮いていて、けれど誰よりもまっすぐだった彼女。その理想と情熱にふれて、僕たちは二人で秘密結社「モアイ」をつくった。――それから
