静寂夜、鼓膜の奥でファンファーレ

悪人と悪友になりきれなくて、悪として除外され罵られるのがカーストでした。不幸自慢とか間に合ってます。

ツイート内容が人生とか現実を踏まえた上で成り立っているとは言え、本質を、その薄いデジタル文字にのみにしか載せられない大人を見る暇があったら以下略

吐き気とともに目が覚めて、寝過ごした時間は戻らなくて。組んでいた予定はやはり崩れてしまった悲しさの埋め方も知らないし、取り戻すには何もかも遅過ぎたと自分の無能さに落胆しているのは、少しばかり自己責任以外のところにも原因があるからです。
家にいるとどうしても、外に出ることが出来なかった、世界を見つめ切れなかった気持ちが募ってしまって死にたくなる。屋上から飛び降りる絵を眺めても何も変わらない。家に帰りたくない人種であった過去も現在も何かに繋がりますようにって縋ったってね、訳ないよな

深夜の静寂の中で耳の奥で騒がしい音楽が、ラッパの類の楽器によるものであることに気が付いた。

長年目を付けていたものを
抜かされる奪われる
想いごと全てを持った人に買われてしまう事が少なくはないんだよ
思い出が一瞬で黒くなる
キラキラした奇跡が溝に染まる。
左目からだけ流れる涙の量が、心の隙間を埋めるには足りない
天然水みたいな声に憧れるあの子と友達になりたい

顔を合わせたくなくて、新学期に初めに探す相手の名前が 自分と同じ列に並びませんようにってことしか願えなくて。トラウマから離れられなくて。学校生活の送り方も私生活も進路も全部全部間違ってるって自覚しながら、逃げることしか考えれないのは僕の心の弱さのせいなんですよね知ってる。
石を投げられたことより階段から落とされたことよりも、あのにたついた君の悪い笑顔に悪寒悪寒汚泥悍ましさの結晶。

雪舞う季節に 温もりの象徴みたいなふわふわ素材の、まさに女子高生のために作られましたみたいなぬいぐるみストラップのガチャガチャはキャラクター化されたおかずで
高校と駅を直線で結んだ中間、駅周辺のとっておきの商業施設のガチャガチャコーナーに通って何十個も回してお目当てを狙っていたらしい小柄な女の子の可愛らしさが、所謂“ハズレ”を学校中のお友達に買い取ってもらう事を容易にしていた。
愛嬌皆無なぼくは別にその人柄を恨むでもなく、僕以外のクラス中の女子全員に声を掛けていたことに不信感を抱くまでもなく。
文理混合クラスの変則的な授業編成に、公立特有の理不尽さに不満を抱く生徒は多かったとはいえね、
必然的にそれ故に少人数でお勉強する時間も多いんですよ、小さな村ができる訳です。が、それでも。

まあそれが妥当であるし、華の青春時代を謳歌する上でも賢明な判断だって自分自身が一番分かってるー
問題児と絡んでも良いことないよね、
絡んだ末の苦労を身をもって知っているので外野は黙ってて。

ダイエットと両立の難しい究極の節約の壁に当たることがなく、太い実家と広大な畑の恵みをたんと召し上がる自慢をする割に自慢以外はくれなかったね。いっつも一方的に上げるばっかだったことに不快感を感じた一家だったので、永遠にメンヘラなんだよ、

海外とか撮影okなフェスも多いけれど、会いたい方の生声を聴きに行く訳だし 不器用だからスマホ手にしながらは注意散漫して純粋に鑑賞出来なくなりそうではあるし、日本語だと信じていたサビは韓国語でした。

そのkpアイドルさんでさえ奇抜色のカラコンが馴染んでいなかったので、一般人と称されるぼくのお友達がデビューしたカラコンの色に違和感しか感じなかったとしてもなんらおかしくはないのだ、って言い聞かせるものの
心にかかる靄は2日目のワンデーを介して見た世界の百倍は曇ってる。
色のついているカラコンそのものを付けてしまっては、視界が遮られるじゃないかと疑問に思っていた餓鬼時代ないし暗黒時代➖人生の卍編➖(やめろおい)の莫迦莫迦しさが増します

川越行きの電車の中で聞こえて懐かしい着信音
それを使ってた家族が母なのか祖母なのか煩い叔父だったかも忘れた
断り続けたデートのお誘いへの対応が雑過ぎたので、また人間関係気まずくなりそうだがもうどうでもいいや
ツイキャスの通知が来たので此処でさよなら

考え深いですね仕事納めの定義。先延ばしではなくって
年内の、節目としての切り替えとして、モチベ向上の機会として捉えてますが、俺の場合は見送りと諦念だわ。
ご無理なさらず頑張ってください(ง⁎˃ ᵕ ˂ )ง⁾💓