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あと × 10日で 開設 × 7000日(汗)カウントダウン中の当ブログ、昨今発生中の「思わず面白がっちゃう、笑える展開」を お届けいたします!

本日開設 × 6990日目の当ブログ、おかげ様で昨日 約 は × 2400PV(総アクセス数)と好調!

(過去の1日の最高値は × 6199 UU 超、と完全に 無理筋... ではあるものの)


さてこの × 2400PV を記念し?! 当ブログで昨今発生中の最新版「思わず面白がっちゃう、笑える展開 大全」 をお届けいたします!

1. SNS 鬼十則 × 10

開設 × 6972日の知見がぎっしり詰まっております!(笑)

2.デビッド・バーン David Byrne 本人に、「いいね!」された件

コメントの必要もない、これぞ シンプル に「思わず面白がっちゃう、笑える展開」

(因みにデビット・バーン は Talking Heads のメインメンバー)

上記のリンク先でその理由がわかります!

3.当ブログ初! facebook広告 に「コメント」がついた!!!(笑)

コチラも同様か(笑)← 普通、広告にコメントは、絶対つかない!

4. 「 ゴジラ -1.0 」  ハリウッドがやや退潮気味な中、「日本にはゴジラ映画があるぞ!」と胸を張れる 喜び

アクセスが急増中の理由の1つ

その理由は簡単で、日本公開=11/ 3 に対し、全米公開は 12/ 1 と 1ヶ月後!

アメリカのゴジラファンがじれまくった結果、言葉の壁を越えアクセスされたよう。

そして遂に、アカデミー賞のヴィジュアル・エフェクト部門でオスカー獲得!!!

で、つい2日前 Blu-ray & DVD発売 とな!

5. やはり「タローマン」放送開始直後に、「なんだこれは」が発生している、と言う事実、は健在!( だけじゃなく拡張?!? 放送時間が早かったせいか?、前回 より更に パワーアップ 汗)

つまり、初めてこのコンテンツに接触し、結果検索される」ということ(汗)

これが何度となく再現されているという事実!

詳しくはリンクをご覧ください!

6. マティス Matisse カットアウト The Cut-Outs 展 バーチャルツアー at MoMa NY (1)〜(10)

六本木の国立新美術館で終了したばかり、やはりマティスのカットアウト展が開催されたが、MoMa NY で2015年に実施されたコチラは流石MoMa、スケールがヤバい!!!


マティスについてはベネチアン・レッドに迫った、こんなシリーズも

Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画



7. 内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリデイ The Holdovers 今年有数にお勧めできる傑作!

未公開映画:チャレンジャーズ Challengers 勝負師 × 3人(美女 ×1、男 ×2)の恋愛乱れ打ち、は全体的には ゼンデイヤ の一人勝ち(笑)

未公開映画:Civil War  驚きのスケールな A24 作品は、ぶっちゃけ、トンデモ映画(笑) なのだが、笑ってばかりもいられない点が恐ろしい…

未公開映画 The Great Escaper マイケル・ケイン の役としてだけでなく、彼自身のラストスタンド

プリシラ Priscilla  時代の「神」に対し、最後まで闘いを貫いた女性プリシアを追う、ソフィア・コッポラ監督の視点の徹底ぶりが光る一作

Past Lives パスト ライブス/再会 SNSが紡ぐ幼馴染の恋心は、なんとも歯痒い感じ(笑)

コール・ジェーン Call Jane 当ブログとしてはゲキ刺さった結果これほど、何も語りたくない映画も珍しい(笑)

アメリカン・フィクション American Fiction 面倒臭いコト ×10乗、で面白い映画になるとは、実に興味深い1本。

PERFECT DAYS 当ブログの解釈ではテーマは、表テーマ・裏テーマ の2つ。 裏テーマの解説がラスト、映画クレジット終了後に登場する(汗)お見逃しなきよう!

オッペンハイマー Oppenheimer 祝! 今年最大の話題作の 来年日本公開が決定!!! 賞レースに確実に絡んでくる「傑作」(日本人にはピリッとくる部分も確実にあるのは理解しつつ… 汗)

落下の解剖学 Anatomie d'une chute 裁判から表出する「夫婦関係って一組一組、超ムズい」(汗) ラスト30秒の逆転劇を見逃すな!

未公開映画(非公開の可能性も…):ブラックベリー Blackberry スマホという言葉を産んだ iPhone「以前」の英語世界を席巻していた携帯端末ブラックベリー がたどった運命とは。


そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

8. 極私的2023年 映画 ベスト10!

2008年からスタートし、早や ×16回目!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。



以上 、当ブログ作成の「思わず面白がっちゃう、笑える展開 大全」最新版 でした。

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。

基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

P.S. ① 実は...本当に最もヤバいネタは実は今回出してない... → ハドソン川の奇跡 実体験!

P.S. ② 文中、フォントのバランスが変、クリッカブルなのに青色じゃない、など散見されますが、これは当ブログの美意識の問題ではなく、運営側の問題ですのでご了承ください...

P.S. ③ 写真はこの好調な数値を叩き出した原因の1つと思われる写真(笑)

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