昨日 約 × 1600UU(ユニーク・ユーザー)超!と好調のため 「 アクセスされたい アート大全」最新版をお届けします!
本日開設 × 7068日 の当ブログ、このところ数値は × 1000 程度と好調!
で驚いたことに昨日は 1日 約 × 1600UU 超 とまたまた好調!
(過去の最高値は × 5000超、と完全に 無理筋... ではあるものの)
その理由は明白。
現在展開中、 ED RUSCHA NOW AND THEN が新展開!
お陰様で、最新シリーズが毎分ベースで アクセス大爆発!(汗)
となると、ハイブロー気味な方向にいきたくなる当ブログ(笑)
今日は予定を変更し、当ブログの「アート系」方向 を追求
ぶっちゃけ ED RUSCHA については、過去は ×3作くらいしか認識がなかった...
が、こうしてまとめて鑑賞することで、
・そのアーティストの 思考過程 プロセス
・そのアーティストの制作の 道程
を理解できる いい機会 だと常々、唸る次第。
しかもロスで 奇跡の 再会(汗)
MoMA での企画展が現在 ロサンゼルス LACMA で展開中!(〜10月 6日)
写真 は、MoMAではなかったが、L.A. で追加された作品
進行中のアメリカの分断を描いている...
だいたい、 ED RUSCHA はカルフォルニア在住!(で当然、在命)
これだけ 長期間にわたり変化を続けてきた 彼は正に当ブログの目標の方向の一つ。
一方でその前の オキーフ・シリーズ 、ホッパー・シリーズ などのアート系のアクセスがおかげさまで好調。
これは 素晴らしい兆候 ということで 本日は、 当ブログ作成の、
・「 アクセスされたい アート大全」をお届けします
「これは!」というアート系のアップを 抜粋し、トップ ×5化。
どうぞお楽しみください!
1. アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol ― From A to B and Back Again(1)~(16)
ホッパーじゃないが、数年前に NY Whitney で開催された アンディ・ウォーホル展。
京都の アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO も既に終了しているので、これはこれでアリか、と。
(逆にアップ予定だったブルックリン美術館での彼の回顧展 Revelation は京都とかなり被ってると判断し中断 =どちらも故郷の彼の美術館ベース)
さらに他のアップでいうと、
【 偶然に、アンディ・ウォホール のドキュメンタリーを公開当日に劇場で鑑賞!】編 からの、
【 偶然に、アンディ・ウォホール の回顧展 Revelation を公開最終日に ブルックリン美術館 で鑑賞!】編
2.マティス Matisse カットアウト The Cut-Outs 展 at MoMa(1)〜(10)
六本木の国立新美術館での展示が終了して3ヶ月強(〜5月 27日)
一方、MoMA NY で2014年に実施されたコチラは流石MoMa、スケールがヤバい(汗)
写真の ブルーヌードだけでも、こちらは ×4連発!!!
微妙な違い、すら楽しめてしまう...
マティス については ベネチアン・レッド に迫った、こんなシリーズも
Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画
3 . MOMA ピカソ彫刻 RETROSPECTIVE展示 時代時代のピカソの「飛び方」に感嘆
ピカソ の彫刻作品にフォーカスした展示。これはこれで非常に刺激的だった!
4. MoMA アレクサンダー・カルダー Alexander Calder展(1) 20世紀の美術史に刻まれている モビール 創造者のMoMAならではの作品群に触れる。
20世紀の美術史に刻まれているモビールの創造者、カルダー
5. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」
ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな昨今(笑)、シリーズで。
植物園 × KUSAMA、という点がミソ!
以上、当ブログ作成「アクセスされたいアート大全 」 でした!
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大·拡大」
を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!
*当ブログはアートなブログだけではない
関心領域は 映画・スポーツ・NY etc...(リンクでどうぞチェックください)