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リファラルした人、された人に聞いてみた。〜YOUはなぜ、オンリーストーリーへ?〜

※このnoteはリファラル採用で入社した社員と、リファラルをした社員にインタビューをした内容です。

こんにちは!オンリーストーリー 広報担当です。

オンリーストーリーは「つながりを通して経営課題を解決」している会社です。

ビジネスだけではなく、採用においても「つながり」の重要性を感じており、リファラル採用(紹介)で一歩を踏み出し、多くのメンバーが入社しています。

今回は、社内にいるリファラルした人・された人に対して、リファラル採用の裏側やその後の働き方、紹介者との関わり方についてなど質問をしてみました。

オンリーストーリーに知り合いがいる方はもちろん、リファラル採用始めてみようかなと思っている人事・経営者の方にもぜひ読んでいただきたいです。

A.オンリーストーリーとの出会い

リファラル入社した3名の社員の学生時代+代表の写真

オンリーストーリーと出会ったきっかけを聞いてみました。

1.当時の悩みをつながりが解決。その心境とは?

まずは学生時代のサークルからの関係であるペアです。2人ともインターンを経て社員になる道を選択しました。

ちょうど20歳になったタイミングで、「このまま普通に学生生活を送っていて自分の思うカッコいい大人になれるのか?」という漠然とした不安を抱えていました。そんな時期にすでにインターン生としてオンリーストーリーで働いていたサークルの同期であり、親しい間柄であったメンバーに誘ってもらいました。それまでは全くオンリーストーリーのことは知りませんでしたが、仲良い2人が働いていることもあり、肩肘張らず気軽な感じで最初の面接を受けることができました。

リファラルされたメンバー・男性

客観的にみてもなんとなく大学生活にモヤモヤを感じているんだろうなと思っていました。でもそれはきっと本気になれる環境がなかったからだと考えました。当時”ど”ベンチャーで今から制度を整えていく段階のオンリーストーリーに誘えば、日常のモヤモヤも発散されるだろうと思い、インターンに誘いました。

リファラルしたメンバー・男性

続いて直接のつながりはなかったものの、家族経由で出会うことになったこちらの2人です。

実を言うと出会いのきっかけは僕の父が当時ヒッチハイク中だった今のオンリーストーリーの役員に出会ったことでした(笑)その頃の私は新卒で大手銀行に入社し働いていました。しかし、「スピード感を持って挑戦していきたい」という自分の性格と、少しのミスも許されない前職の業務内容や社風に違和感を覚えていたため父にはよく仕事の悩みを相談をしていました。

そんな時「面白い奴いるから会ってみろ」と紹介されたのがその役員でした。実際の面談では「銀行って自分たちでサービス変えるとかできないんだ。」とポロッと出た一言が衝撃的でそこから一気に興味を持ちました。オンリーストーリーではサービス自体を自分たちで考えられるという点が面白いと感じたからです。

リファラルされたメンバー・男性

そのお父さんとはヒッチハイクでお世話になってからFacebookで繋がっていました。私のオンリーストーリーの投稿などを見て興味を持ってくれたようです。実際に兼本と会ってみると、前職では『お客様のためを思って会社に提案してもサービスに反映されない』ことを悩みにしていました。オンリーストーリーでは一緒にサービスをより良いものにしていける環境がありますし、自社サービスの品質を高めたいと思っていたタイミングだったので、自ら率先してサービス開発を推進してくれると思い誘いました。

リファラルしたメンバー・男性

次に学生時代からの親友で新卒では別の道を歩んでいたものの、今では同じセールス部署で一緒に目標を追うことになったペアです。

当時2020年コロナのタイミングで新卒で大手旅行会社に勤めていました。本当に仕事がない状態で、シンプルに不安を抱え悶々とする毎日を送っていました。そんな時にたまたまオンリーストーリーに入社した友人と飲みにいく機会がありました。彼とは学部学科、ゼミ、サークルが同じで大学時代のほとんどを一緒に過ごすような親友で、社会人になっても頻繁に連絡をとっていました。

その頃の自分は何のスキルもなく自信がなかったのですが、友人の話でオンリーストーリーには生ぬるい環境があるわけではないと感じていました。だからこそ自分を変えるチャンスだと思ったんです。そして、直接伝えるのは恥ずかしいのですが、友人となら一緒に働いてみたいなと思いました。

リファラルしたメンバー・男性

悩みを聞いて、親友だからこそ彼の戦闘思考能力の高さや人付き合いの上手さをわかっていたため、若くても責任感のある立場で活躍すると思い声をかけました。オンリーストーリーは若い年代での裁量権の多さと、結果として自身のレベルアップができる環境があり、また「つよいい」という理念のために社員が前向きに健全に事業を推進している会社なので、心からオススメすることができました。

リファラルしたメンバー・男性

そして女性ペアにも聞いてみました。小学校からの幼馴染で、現在はそれぞれが業務委託として活躍されているこちらの2人です。

家庭の事情で三重県から在宅で出来る仕事を探していたタイミングで、友人とご飯に行く機会にポロッとその話をしました。ちょうど会社としてコツコツ作業ができる人を探していたようで誘ってもらいました。友人がいるなら安心だと思いすぐに提案を受け、実際の面談も本当に対ヒトとして私が話しやすい雰囲気を作ってくださり、嬉しかったのを覚えています。

リファラルされたメンバー・女性

真面目で仕事とプライベートをメリハリ持って出来る人だとわかっていたので、リモートでも働ける仕事を探していると聞いた時にオンリーストーリーを提案しました。私は代表の平野さんのことをとても信頼しており、メンバーも個性は強いけれどいい人ばかりです。そのため、親しい友人のことも安心して誘えました。

リファラルしたメンバー・女性

最後にペアではありませんが知人経由でメンバー募集のSNS投稿を見てオンリーストーリーに出会った女性メンバーです。

私は今タイのチェンマイに住んでいるのですが、移住のタイミングでリモートで出来る日本の仕事を探していました。その時に私の彼氏の友達であるオンリーストーリーの方がInstagramで募集をかけていたのを彼氏が見つけてくれました。

それまでオンリーストーリーのことを実は知らなかったのですが、日本にいる際にその方とも3人でご飯に行ったこともあって、元から知っている安心感があったのでぜひ面接を受けたいと連絡してみました。

リファラルされたメンバー・女性

B.多種多様な人が競争しながら協力する環境。

コロナ感染拡大前、全社会議を行う当時の様子

入社を検討している方には、当社の会議の様子を見ていただくことがあります。はじめてオンリーストーリーの会議に参加した当時の様子を聞いてみました。

全社会議では当時40名くらいが1つの部屋にいました。代表や役員も当たり前のように参加していて、身近に経営者がいることは印象的でした。あとは当時のインターン生に関しては「同じ大学生なの?」って本気で思いました(笑)クレドに「手を挙げろ」というのがあるのですが、その名の通りインターンも社員も関係なく全然引けを取らずに意見を言い合っていたのは魅力に感じました。

リファラルされたメンバー・男性

当時は今と異なり、まだ平均年齢24歳とかで正社員は10名程度、インターン合わせて30名くらいの規模でした。銀行時代とは違ってみんなが同じラインに立って議論できる点を魅力に感じました。また、「属性の尊重とレベルの向上」というクレドがあるんですけど、個性を尊重し合いながらも、その属性の中でのレベルを高め合っている様子が伺えて印象的でした。

リファラルされたメンバー・男性

40名規模の会議であるのに発言量が多いことにびっくりしました。前職では経営者は遠い存在であり、決定事項は上司からの報告されるような会議が主でした。一方、オンリーストーリーでは発言量が活発で、新卒1年目でも大事な判断を実行する機会があることにいい意味でカルチャーショックを覚えましたが、とても魅力的に映りました。

リファラルされたメンバー・男性

50名くらいがオンラインで集まっていましたがアットホームな雰囲気を感じました。また、誰か一人が話して終わる会議を想像していたのですが、意見が活発に出ますし、何よりチャット欄までとても動いていたのが印象的でした。

リファラルされたメンバー・女性

私はタイにいて皆さんと直接会えないのですが、Zoomのブレイクアウトルームで挨拶の時間を頂いて、社長も含めて本当に皆さんフレンドリーで助かりました。役職のある立場の人とこんなにフランクに話せることにも驚きましたね。会議の内容も失敗をどうプラスに変えていくかなど前向きで挑戦的な発言が多かったことも印象的でした。

リファラルされたメンバー・女性

C.素直に一緒に働きたい!入社を決めた経緯

最終的に入社を決めた、誘った経緯について、大学からの友人ペアに聞いてみました。

既に大きな会社に新卒で入社するより、これから大きくなっていく会社に入るほうが難易度も高く、面白いと感じています。誘った本人はオンリーストーリーのオープンな雰囲気やクレドにも合致していたこともあり、別の会社に入って欲しくなかったので誘いました。

リファラルしたメンバー・男性

僕の場合インターンを始めて1年半で正社員になりました。代表の平野から電話がかかってきました。「(一緒に働いていて、先に社員になっていた友人が)2人とも一緒に働きたいと言ってるぞ」と伝えてくれて、一緒に働きたいと言ってくれるような人がいる会社ってなかなかないと思ったのが大きなきっかけでした。

リファラルされたメンバー・男性

続いて、もともとは直接知り合いではなく、家族経由で知り合ったペアの声。

もともと知り合いだった訳ではないですが、カジュアルに話していく中で、正義感があり、顧客目線の意見をもてる存在だと思いました。また問題発見力があるといった点も感じられて、オンリーストーリーの経営者に対しての事業に必要なポテンシャルがあると思い、入社を後押ししました。

リファラルしたメンバー・男性

今まではTHE面接といった固い雰囲気のものしか受けたことがありませんでした。そんな中、直接、カジュアルに役員から「オンリーストーリーをいいと思ってくれるんだったら来れば?」と言ってもらえたんです。面接というフィルターを通してじゃなく、リファラルで対個人として出会った結果受け入れてもらえたというのはとても大きかったですね。

リファラルされたメンバー・男性

そのほか、リファラルされたメンバーそれぞれの声です。

自分が「何をしたいのかも分からないけれど、とにかく成長したい!」という状況で、先に入社していた友人が実際に頑張っている環境というのはそれだけで安心材料となりました。そして成長した上で「一緒に事業を大きくしていきたいな。」と考えて入社を決めました。

リファラルされたメンバー・男性

自分が探していたタイミングで求めていたオンラインでの働き方に出会えたというのもそうですし、やはり友人がいてくれることの心強さが一番のきっかけです。

リファラルされたメンバー・女性

当時のイベントリーダーが「一緒に働きたい」と迎え入れてくれたのが嬉しかったからです。リファラルだからこそ一個人としてお話できた上でそう言っていただけたので、自分でも活躍できるイメージが湧きました

リファラルされたメンバー・女性

2.安心感がパフォーマンスを後押しする

リファラルされた側のその後を追ってみると、リファラル入社だからこそのメリットがあったり、リファラルした側の人との関係が仕事にも影響しているようでした。

A.知り合いがいてよかった!入社後のメリット

正直にお伝えすると、当時はまだまだ研修制度が整っていませんでした。そんな時わからないことをもともと友人のメンバーに気軽に聞けた点は大変助かりましたね。あとは他のメンバーも一緒にご飯とか誘ってくれたりして、ありのままの自分ですぐに仲良くなっていけました。

リファラルされたメンバー・男性

役員からのリファラルだからと言っていわゆる縁故採用的な接し方はされませんでしたが、入社の経緯は自然と話すきっかけにもなり、すぐに馴染んでいくことができました。

リファラルされたメンバー・男性

会社の良い面も悪い面も赤裸々に聞いていたので、特にギャップがなかったです。自分が求めていた環境ではあったのですが、入社後は「エイヤーで行ってこい!」という実践型のスタートでした。何かに迷っても社内的立ち位置では上にいる友人がいたからこそ「これやってみてもいいのかな?」と提案をしやすかったです。自分がこうやりたいと意見を言えるまでのハードルが低いのはありがたかったですね。

リファラルされたメンバー・男性

友人から会社について新しいことにどんどん挑戦している会社だと聞いていたので特にギャップなどなく、オンラインでしたがメンバーとすぐに馴染むことができました

リファラルされたメンバー・女性

入社してからは、実は友人とはチームが全く違うのであまり話す機会というのはそこまでありませんでした。しかし、おそらく友人がチームのメンバーに裏で私が働きやすいようにサポートしてくれていたんだろうなと感じることはありました。

普通は入社したてのころは自分からアピールしていかないと周りにも性格など理解されにくいと思うのですが、リファラルだからこそなんとなくこういう人だと分かった上で受け入れてもらえたので最初から仕事がしやすかったです。

リファラルされたメンバー・女性

B.今でも心の支えに!現在の関係性について

入社当時から時が経ってそれぞれが自立していった現在もリファラルしてくれた人の存在は大きいようです。

いまだに何かあれば気軽に相談する存在です。そして、それ以上に友人だった2人が一緒に働きたいといってくれた言葉が自分の中では本当に大きな支えになっていて、たまたま同じ会社だったというわけでなく、リファラルをしてもらったからこその安心感みたいなものが自分を奮い立たせてくれています。

リファラルされたメンバー・男性

誘ってくれた友人は今も支えになっています。実は、もう前を向けないと思うほどの壁にぶつかったことがありました。そんな時も友人が「今は手探り状態で進めているから正解はないし、みんな本気だからこそ意見が合わないことは仕方ない。」と落ち着かせてくれたんです。もとからの関係性があったからこそ本音を相談できたし、いること自体が安心感になっていて本当に感謝しています。

リファラルされたメンバー・女性

その一方、入社前後と比べるとリファラルした人とされた人の関係に変化がある人もいるようです。ただそれはオンリーストーリーのクレドにある「競争と協力」のように、切磋琢磨しながらお互い協力し合っている関係だと思いました。

最初の半年はやさしめな接し方だったのですが、その後現在まではリファラルだからこその「期待しているからな」といったプレッシャーみたいなものは感じますね(笑)ただそれは悪い意味ではなく、社内でも一番近い存在ではあるからこそ、困った時や失敗した時も陰ながら応援してくれているような温かさも感じています。

経営層の方を相手にする仕事は想像の何倍以上も大変です。そんな時も誘ってくれたメンバーからは「役職のない会社員の立場で考えるのではなく、きちんと経営者の立場に立って考えろ。」といった視座の高さについてのアドバイスは今の自分の成長にもつながっています。

リファラルされたメンバー・男性

誘ってくれたメンバーとは、今はめちゃくちゃ仲悪いです(笑)というのは半分冗談ですが、お互いかなり真剣に仕事をしていますし、元々の考え方が逆のため意見がぶつかることが多いです。例えば新規事業一つにしても竹中はスピード感を持ってすぐに回したいタイプで、私は他のメンバーの今の業務との兼ね合いを見た上で、しっかりと線を引きたいタイプなんです。

入社前と比べてだいぶビジネスライクになったとは話しています。オンリーストーリーのそもそもの環境が誰でも意見を言いやすいのに加え、リファラルだからこそ言いやすかったというのもあるので決してマイナスには捉えていません。

リファラルされたメンバー・男性

3.身近な存在だから気づいた、入社後の変化と成長

取締役・川角の繋がりから生まれる入社、縁も多い

オンリーストーリーにある環境を自ら活かしながらリファラル入社した社員はそれぞれの成長を果たしています。その変化は身近で見守ってきたリファラルした社員からみても感じられるようです。

たくさん意見をくれることで経営としても成長の種になったと思っています。当時立ち上がり間もなかったカスタマーサクセスチームの一員として、最前線で顧客と向き合い続けてくれたことで、お客様からの信頼が深くなっていきました。さらに今では、その経験を活かしてオプスという新たなポジションで奮闘し、現場とメンバーがより働きやすく、お客様へより貢献しやすくするための存在として大きい。

リファラルしたメンバー・男性

ベンチャー特有のカオスな環境、答えがない状態から答えを作っていくということが最初は苦手そうにしていましたが、最近では自ら組織、施策、数字を作る力が以前に比べて、飛躍的に伸びたと感じております。立場的に僕が上司に当たりますが、忌憚なくフィードバックをくれるので、部下兼メンターとして活躍してくれています。

リファラルしたメンバー・男性

正直最初は「そういえば、パソコン触れるのかな?」と勝手なイメージで思っていました(笑)それが、今では仕事面ではCSサポートのリスト作成には欠かせない人になっていてみんな助かっています。CSタスクのほとんどは彼女がさばいてくれていてスピード感もクオリティも神レベルだと思っています。

リファラルしたメンバー・女性

上記のようにリファラルした社員からの成長についてのコメントがありましたが、それに対してリファラルされたメンバーは・・・。

誘ってくれたメンバーに会えていなかったらインターンはもちろん、社員としても働いていたかはわからないです。2人と良いライバルとして切磋琢磨できる環境があったのもよかったと思っています。

リファラルされたメンバー・男性

おそらく誘ってくれたメンバーとのつながりがなければオンリーストーリーを全く知らないまま過ごしてたと思います。軽い相談からこうして人がつながっていって、今の仕事に就いてることは感慨深いですし、リファラルってすごい面白いなって思いますね。

リファラルされたメンバー・男性

やっぱり当時の自分がリファラルでなかったら一歩踏み出せたかどうかわかりません。社内に友人がいる環境というのは誰もいない会社に比べて、最初からなんでも挑戦しやすく、成長スピードの点でもリファラルにはメリットを感じています。

リファラルされたメンバー・男性

在宅ワークできる会社を探してはいましたが、自分の検索でオンリーストーリーがヒットすることなんてなかったと思います。そう考えると、誘ってくれたメンバーがいたから安心して知らない会社にも飛び込め、今の自分がいるのでつながりに感謝しています。

リファラルされたメンバー・女性

日本では接客業を行なっていたので、タイからオンラインで、業務委託で、ベンチャーで働くなんて想像もしたこともありませんでした。誘ってくれたメンバーとのつながりがなければ絶対に出会っていなかったし、こんなに自分のできることの幅は広がらなかったと思うので出会いに感謝しております。

リファラルされたメンバー・女性

最後に

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

正直、オンリーストーリーはまだまだ有名企業ではないと思っています。そのため知っていただける人、出会える人も限られてしまっているのが現状です。

そのような今だから、すでにあるご縁とつながりを大切にし、少しずつ輪を広げていきたいと思っています。今回インタビューした内容をみていると、いかにそのつながりが大事なのか、伝わってきました。

つながりがなければ、一生オンリーストーリーを知らなかった人もいたでしょう。

  • 現在の環境に煮え切らない気持ちを抱える人

  • 頑張りたいモチベーションを発揮できる場所を探している人

  • 根気強く、失敗しても次に進める人

そのような人がいたらぜひ一緒に働きたいと、メンバー一同思っております!

新しい一歩を踏み出そうと思っておられる方がいれば、気軽にご連絡ください。

もし知り合いが弊社にいる場合はお気軽にお声がけくださいね。また新たな方とつながれることを心から楽しみにしております!


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