見出し画像

メンタルが荒れる要因列挙スペシャル

メンタルってたまに荒れるよね。私は基本めちゃくちゃ呑気な人間なのだが、要因が重なると途端に不安になってしまう時がある。メンタルと体の問題は切り分けられてしまいがちだが、私の場合体の方からきてるなコレということがほとんど。そのくらい普段はたのしくまったり床にへばりついている。忘備録的に書いていきたい。自戒の記録です。

1.めっちゃ動物性脂肪摂ってるとき

私は胃と腸が弱い。すぐお腹を下すので全然太れなかったほど。サシのたっぷり入った良い焼肉に行ってしまった時や、合い挽き肉のお料理を油抜きを全くせずキーマカレーなどにして、さらにラードやらこってりの市販のルーを使ってしまった時(これがまた罪なほどおいしい)間違いなくメンタルが変になる。胃や腸をやってしまうから、お腹を下してしまったりしてそこからなのか。腸内細菌叢がやられるのか。ホルモンの関係もあるのかも。

最近あまりにも胃をやる頻度が上がったので、普段は魚介類と卵と野菜を食べています。(乳製品はアレルギーがあるからもともと摂れないよ、可哀想)好きな食べ物は米と餅です。断れないお誘いの時はお肉も食べますけど、できるだけ脂の少ない部位を少量にしています。脂の許容量超えた時のあの激痛はすごい。嫌すぎて食欲に勝っちゃう。

2.カフェイン切れ

私は根っからのカフェイン中毒。カフェインが切れてくると、だんだんと元気を失い、不安感が出てきて、2日ほど経つととんでもない頭痛が襲ってきます。カフェインを絶った時もあったけれど、ずっと断つことは無理で、あの頭痛をもう味わいたくないので毎日飲んでいます。

それでもちょっと飲むのを忘れた日など、なんか不安になってきたなと思うと本日はお日柄もよく、コーヒーを飲んでいませんねと気づくこと多々。飲むとなんだったのくらい真人間(当社比)に戻ります。とっても効きやすい。

3.脱水

少食ということは、食事経由の水分摂取が少ないということに他ならない。小さい頃は味がついていない水は敵だと思っていた。全然水飲んでなかったし、いつも風呂から上がると脱水のせいでやばいくらいの立ちくらみを起こしていた。よく生きていたよね。

いまだに水を飲むのが下手すぎてたまに忘れるのだが、体調悪くなりすぎてメンタルにもくるので、みなさん気をつけてください。錯乱系のやつです。

細かくいうとミネラルとかビタミンとかも色々あるのだが、私に限ってはこの三つが結構大きいみたいです。体調管理やっていって憂鬱な時間減らしていきたい。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?