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「留学したいのですが」という質問に答えました。
※水曜日は質問に答えています。
【質問】
初めまして。僕は今24才で、あまり有名ではないIT系の会社で働いています。会社で、やっぱり英語が出来た方が有利だと思うことがよくあります。今の会社でずっといてもそんなに明るい未来があるとは思えないので、会社を辞めて1年くらい留学してみようかなと考えています。
林さんはイギリスとブラジルに住んでいたことがあると読みました。その時はどうでしたか?行って良
学校でも遊び心を
#日本人はなぜ英語を話せないのか
マガジンの記事となっております。
今は私を含めて5名のメンバーでマガジンを書いています。
英語教師である渡邉淳/porporさん
新世代の教育ママかとうはとこさん
普段は病院事務のkamehiroshiさん
つなぐひと ピアレスゆかりさん
皆さんのバックグラウンドがバラバラなので同じテーマの記事を書いてるのですが違いがあって面白いと思います。
宜しけれ
閉じた小さな世界が好きな話
僕はいわゆる「男のこだわりの世界」みたいな感覚が全く皆無なのですが、ひとつだけ何故かすごく好きな世界があります。
それは「閉じていてどこにも繋がらないそこだけで完結した小さな世界」です。
絵のことはよくわからないのですが、妻と娘が絵の才能があり、何かと美術館に行くので、僕もついていくのですが、ひとりだけ「うわー、この画家の描く世界すごく好きだなあ。いつかお金持ちになったら1枚所有したいなあ」と
デザイナー30才限界説とアントニオ・カルロス・ジョビンのこと
デザイナー30才限界説というのはご存知でしょうか?
友人のグラフィック・デザイナーに聞いた話なのですが、デザイナーという職業は30才までの間に「どんな人でも知ってるあの仕事、あのデザイン」っていうのを残せないと「才能がない」のだそうです。
そして、運良く30才までに「その誰もが知っている自分のオリジナルなスタイル」というのが確立できたとします。でも、30才以降は「さらにまた新たな独自なスタイル
ピノ・ノワールとピアノ・エラのこと
※土曜日は読む人が激減することが判明したので個人的な話とピアノ・エラの話を。
僕、家庭で全く決定権がないんです。
例えば休日の過ごし方とかソファーの色、料理やレストランの選択、テレビのチャンネルや親戚との付き合い方まで、全部、妻に決定権があるんです。
でも、どういうわけだか、レストランでワインを頼むときのその決定権だけは僕にあります。
ええと、もちろん僕がワインに詳しいんじゃないんです。妻
肩書きは必要かどうかを考えてみました
常連のCAの方からこんな話を聞きました。ビジネスやファーストのお客様から名刺を頂いて「今度、食事でもいかがですか?」って誘われることがありますよね。で、その瞬間はニコニコ笑顔で返しておいて、地上に着いたら友達のCA達と名刺を見せあいっこしながら、色々と評価を下すそうなんです。
例えば、「あの人、まだ30代半ばくらいだったのに、この会社で部長ってすごいよね」とか「ええ? この会社知らない。検索して
はじめまして。yucatです。
yucat …ex.RYTHEM(リズム)の加藤有加利によるプロジェクト
スチームパンク・ゴシックのカルチャーを織り交ぜたサウンドに泣き叫ぶような歌声。
「強烈な闇は光となる」というメッセージを掲げ、過去の実話を元にダークファンタジーな世界(PARALLEL WORLD)を創造している。
読み方:ユキャット
誕生日:2011.10.31
好きなモノ:歌うこと 歌で出会った人達
嫌いなモノ:大