相手も自分も責めなくていい
こんばんは、茶助です。
今日は子どものおむつ替えを通して気づいたことを。
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一昨日の夜中、珍しく子どもが泣いて目を覚ました。
このところ、夜泣きも落ち着いていたのでどうしたのかな?と少し様子を見る。
ただの寝言ならしばらくすれば落ち着くはず…。
だが、そうではない様子。
体に触れてみると、しっとりと濡れているではないか!
オムツからおしっこが漏れてしまったようだ。
パジャマもシャツも濡れてしまっていたので、ぜーんぶ着替え。
とっさに浮かんでのが夫を責める言葉だった。
「昨日寝る前におむつ履かせてくれたの夫だったよな。
ちゃんと履かせてなかったから、ズレて漏れたんじゃないか?も〜」
と同時に、そんなことを思う自分を責める気持ちも出てきた。
そんな時、少し前に読んで記事の言葉を思い出した。
自分を責めることも、
相手を責めることも、
どちらも、神様を責めることになるんだよ
私は神様はいると信じて生きている。
だから、相手も自分も責める行為は、神様を責めることになっていたなんて!とびっくり&ごめんなさいの気持ちだった。
ごめんなさい、って、また自分を責めてるのではなく、はぁぁぁ、神様ぁぁ、と反省する気持ち?
この言葉を思い出して、責めるループにSTOPをかけることができたのだった。
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責めるんじゃなくて許す。
なかなか簡単なことじゃないけれど、大切にしたい考え方だ。
最後に、「なぜ自分を責めてネガティブになってしまうのか?」について、こちらの記事に書かれています。
よかったら読んでみてください。
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