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相手も自分も責めなくていい

こんばんは、茶助です。

今日は子どものおむつ替えを通して気づいたことを。

一昨日の夜中、珍しく子どもが泣いて目を覚ました。

このところ、夜泣きも落ち着いていたのでどうしたのかな?と少し様子を見る。

ただの寝言ならしばらくすれば落ち着くはず…。

だが、そうではない様子。

体に触れてみると、しっとりと濡れているではないか!

オムツからおしっこが漏れてしまったようだ。

パジャマもシャツも濡れてしまっていたので、ぜーんぶ着替え。

とっさに浮かんでのが夫を責める言葉だった。

「昨日寝る前におむつ履かせてくれたの夫だったよな。

ちゃんと履かせてなかったから、ズレて漏れたんじゃないか?も〜」

と同時に、そんなことを思う自分を責める気持ちも出てきた。

そんな時、少し前に読んで記事の言葉を思い出した。


自分を責めることも、

相手を責めることも、

どちらも、神様を責めることになるんだよ


私は神様はいると信じて生きている。

だから、相手も自分も責める行為は、神様を責めることになっていたなんて!とびっくり&ごめんなさいの気持ちだった。

ごめんなさい、って、また自分を責めてるのではなく、はぁぁぁ、神様ぁぁ、と反省する気持ち?

この言葉を思い出して、責めるループにSTOPをかけることができたのだった。

* 

責めるんじゃなくて許す。

なかなか簡単なことじゃないけれど、大切にしたい考え方だ。


最後に、「なぜ自分を責めてネガティブになってしまうのか?」について、こちらの記事に書かれています。

よかったら読んでみてください。


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