木美術腕時計 【第一章 設計図】
これ1番大事ですよね、デザインで全てが決まる
あまり考えすぎれば製作が難しくなるし
生産性を重視すれば、ありきたりな凡作になり果てる
本業は家具職人なので、腕時計のデザインなどした事がありません 今までしてきたデザインはといえば、一般的な家具・オフィス什器くらいです。職人として誰かの考えたデザインや、そのデザインをイジったりとか、それはそれで、やり甲斐はあるんですが、自分で考えたデザインはまた格別だと思うんです、とは言えデザインは本当に難しいです。専門外での今回のテーマ「腕時計」の知識も、もう一度調べ直して考えた挙句、自分なりに考え着いたデザインがコレです
寝る前に色々考えていて、仕事の休憩時間にある程度決まり とりあえずのイメージで考えましたが、やはり文字盤にこだわると 外観側のインパクトが薄くなってしまうので、腕時計としての本来の機能を弱めてしまいますが、一発目の作品は外観重視でいく方向性に固めました。 この先少しはデザインが変わると思いますが製作に進みます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
“ONE FIVE WORLD“ は木美術雑貨として細々と活動していますが、
もっと何かを求めて、模索中です!・・・遊びですけど。
スキ・コメント・フォローお気軽にお待ちしております!
めちゃくちゃ喜びます☆★☆★☆
ONE FIVE WORLD
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートは思考の糧になるよう使わせていただきます。