現役ヤンキー占い師｜ゆのつき まさみ
占い師目線で、占いに関する話をチラホラと。 あるあるから暴露話まで色々とぶっちゃけます。 ※占いに陶酔している人には刺激が強いかも
日常や過去の記憶などなんでもありのよもやま話。 簡単に言えばノージャンルってこと。 ※ガチで駄文だったりもするので期待薄で挑んで欲しい
現役ヤンキー占い師ゆのつきまさみの生態がわかります。 自己紹介から思い出話、その日の状態などなど。 ※熟読してみても取扱注意であることには変わりありません
なんとなくnoteの企画に乗っかって書いてみる。 一貫性はないし思いつくまま綴ってる。それだけ。 ※大変なお目汚しの可能性大
って思われるのは当然だよね。 いきなり現れた占い師とか、正直胡散臭すぎんもんな。 だからまずはさ、 アタシがどんな人間なのかって話そうかな、と。 まぁ、 暇つぶしのネタにでもなればそれでおk。 こち亀でお馴染みの、東京都葛飾区亀有に生まれ育ったアタシ。 残念ながらもうアラフィフのバツイチさん。 戸籍上の性別は女性だし、女性として生きてるけどバイセクシャル。 恋愛対象はその時、その相手によって変わるが男が多かったかな。 恋を諦めたわけじゃないけど、今は推しの応援専門。
クライアントに多いのが、自分のカンを信じない人。 『たぶん〜〜だと思う』 『そんな気がするんだけど』 そう感じておきながら、確信がないから占いの力を借りる。 別にそれは悪くないんだけどね。 問題なのは、自分の直感と鑑定結果に相違があると不満を持つこと。 まぁ、同意して欲しいだけなんだよね、きっと。 別に占いは万能ではないし。 当たるも八卦当たらぬも八卦、って言うじゃない？ 自分の直感に自信がないから、同意を求めたいだけ。 それで『先生が言ったならきっとそうですね！』
占い師をやっていて、相談の95％は恋愛の相談。 そのうちの約半数は、不倫について。 案外多くて驚いた？ だけどこれは嘘偽りのない事実なんだよ。 アタシだって経験はあるし、なんの偏見もない。 ぶっちゃけ、出会うのが遅かった、ってだけの話。 先約がいたんだ、けれど好きなのはやめられない。 それだけのことじゃないか。 案外不倫の方が、ピュアだったり純愛だったりするもんよ。 あぁ、これは不倫の場合ね。 ただの浮気で関係をもってるのとは違うから。 いわゆる世の中の常識で言えば、
ぶっちゃけアタシが子供の頃はまだレコードやテープで。 CDをはじめて購入したのは中学1年生の時だった。 それまでは誰かのテープをダビングしてもらってたしね。 ラジカセでラジオを録音したりさ笑。 当時はまだレンタルCDなんかもあったから借りてテープに録音。 そんなことばっかやってて、購入は特別なものだけだったんだ。 アタシがはじめて買ったCD。 それはアルバムで １２３４／大江 千里 作品は1988年のもの。 当時はかなりハマってた大江千里。 今はもう、知ってる人も少な
占い師であり、オタクでもあるアタシのイチオシ紹介。 第一弾はゲームで行こうかな、と。 もうみんなPS5なんかも知らんのだけど。 PS4だって良ゲー多いし、後方互換でプレイできるし。 アタシがもう何周もプレイしている傑作。 今日はその中のTOP3を紹介したい。 （これだと『イチオシ』とは言わんかもだが許してくれ） 第3位 キングダムハーツHD2.8ファイナルチャプタープロローグ かなりファンが多いKHだけど、納得がいく作品。 やり込めばやり込むほどウマさが増してくる。
色々と推しはあるものの、モノに執着しないアタシ。 そんなアタシでも、あるモノに関してはコレクターだ。 まぁ、いかにもそれっぽいモノなんだけど。 なんだと思う？ 実はアタシ、"龍コレクター"なんだ。 基本的には置物が多い。 風水的なことからはじめて集めるようになった。 とはいえ、そんなに数多くあるわけじゃないんだけどね。 例えばこんな龍さん。 それからこれとか。 そしてこんなんとか。 花文字ももちろん龍さんで。 九頭龍神社なんかも大好きで何度も訪れてる。 とゆ
ここ何年かですごくよく耳にするMBTI診断。 キミもやったことがあるのではないだろうか。 ネットで検索すると、1分でできるものもあるけれど。 正確性を求めるならば、やはり16Personalitiesをオススメする。 実際にアタシもやってみた。 結果は・・・ ENFP-T 運動家運動家は熱意にあふれる性分の持ち主。 クリエイティブかつ自由奔放で、社交的です。 “笑顔になる理由”をいつでも見つけられます。 なんだかピンとこないな。 ひとつずつ分析してみよう。 63%
占い師に興味はあるけど、なんだか敷居が高い気がする。 そう思ってる人って結構いるんだけどね。 特殊能力なんかぶっちゃけ不要。 コツさえわかればすぐにでもはじめられる。 アタシの話をしながらちょっと紹介するね。 少しでも興味があれば、踏み出してほしい。 まず、占い師っていきなり稼いだりはできない。 やり方としてはどこまでもフリーランスだからね。 クライアントが定着するまでは、だいぶ厳しい。 だからまずは副業からスタートすることをオススメする。 何かしら仕事を持っていた
今日もよく聞かれる相談について。 ”片想いしている彼との恋、実りますか？ 無理ならあきらめるのでハッキリ言ってください” 10件に1件は相談される内容。 本当に多くて驚いてるんだけどさ。 毎回同じ返しをしているよ。 【あきらめなくても大丈夫です】 実るとか実らないとかは言わない。 あきらめる必要はない、それだけ。 『無理なら〜』って言うけどさ。 無理かどうかを決めるのはアタシぢゃないんよ。 そもそもだけど。 他人に無理だって言われてあきらめられるような恋なん？
占いの依頼で圧倒的に多いのが恋愛の悩み。 なかなか両想いになれないとか、出会いがなくて困ってるとか。 恋愛が上手くいかない人をこれまで何人も見てきたけどさ。 そのほとんどの人に、ある2つの心が足りてない、ってわかっちゃった。 2つの心、なんだと思う？ １、探究心 なぜ想い人に想われない？ なぜ交際が続かない？ なぜ彼はすぐに浮気する？ なぜ良い人と出会わない？ そんな疑問は抱いてきただろうか。 もし疑問を持ったとしても、解決する術を見つけてない。 だから占いに頼ってる
今日は占いに関する話でもしようかな。 占いは ◆命術（めいじゅつ） ◆卜術（ぼくじゅつ） ◆相術（そうじゅつ） という3つの術に分けられてるんだ。 【命術】 生年月日などから割り出すもので、 西洋占星術・四柱推命・九星気学・数秘術なんかがある。 昔流行った動物占いとか、ゲッターズ飯田の五星三心なんかもそうだね。 生年月日は不変だし、鑑定結果も大きな相違はなく信憑性が高いよね。 ただ、やる側とすれば、覚えることが多くて大変、ってのはあるかも。 【卜術】 基本的に道具を使
アタシが30代の時の話。 古い話だけど聞いてくれたらありがたい。 当時はなんだかわからんが、何をやっても上手くいかなくて。 頑張っても頑張っても、全部が裏目に出てた感じ。 良かれと思ってやることも、結果的には注意されたり。 なんとかしたくて努力しすぎて、しまいにはぶっ倒れたり。 『なんでこんなにツイてないんだろう。。。』 そんなことばっか考えてて、悩んで、眠れなくなって。 眠いのにまったく睡眠がとれなくなったんだよね。 いいかげんヤバいって人に言われてしまう始末。
せっかくnote書いてるなら、お題に乗っかってみようかな。 なんて思って、綴ってみてるんですけども。 アタシにとって映画ってけっこーツボで。 すぐキャラに恋しちゃうわけですよ。 演じている俳優さんとかじゃなく、あくまでもその登場人物。 キャラクターにガチ恋してしまう癖があるんすわ。 映画初恋は、忘れもしない1985年でアタシは当時10歳。 アタシの心を撃ち抜いた映画は、【グーニーズ】だった。 心を奪われたのは、マイキーでもマウスでもなく。 キー・ホイ・クァン演じる、デー
唐突に言い放ってしまったんだけど。 結論から言うと、 占い師は【預言者】なんかじゃないってこと。 占いやってると、どうしても不可避なことがある。 『彼と結婚できますか？』 『次の職場ではうまく仕事ができますか？』 『いつ頃夢が叶いますか？』 うん。そうだよね。 そういうことが聞きたいから占いするんだよね。 でも、でもね。 占い師って預言者じゃないんよ。 傾向だとか、今の流れでいくならって答えは出せる。 『言わなくても望んでることわかるでしょ？』 ってスタンスで相談
