小学校教師と関係者に言いたい!お前らは人でなしだ…!👎😤💢 ひとこと言いたい(36)
【ひとことの0036】😲
まずは、下記2つのニュース記事をご覧ください…。
「ママを呼んで」にも対応せず・・・
遠足で小一女児の水筒が空に 学校側が水分購入認めず熱中症に
女児と両親が提訴 大阪・八尾市
2/27(火) 18:27配信 ABCニュース
遠足で「お茶買いたい」認めず、小1女児熱中症
「過失なし」と全面対決する学校の言い分
2024/4/9 08:00 産經新聞
またまた大笑君🙄が、
友人😂、そして同僚女子😛のエド子さんと
3人でお酒を飲んでいます。
友人:✋😂🍺
「みんなどう思う?」
「オレらの子どもたちにもいろいろあったよな?」
「ホントに小学校の教師はダメダメな奴が多い…。」
エド子:✋😛🍺
「そうだよ~! 自分が子どものときだって、
ぜんぜん無神経な教師に、すごく酷い目に遭わされたもん(泣)!」
「今回の件も小学生の保護者の言い分を真とすると、
学校の対応が、ものすごく悪い!という結論になるよね!」
大笑君:✋🤪🍺
「そう!保護者と全面対決!?って、どんな姿勢なんだ?」
「あやうく命に関わることだったんじゃないのか?」
「また、いつものように話を整理してみようよ!」
友人・エド子:✋😂🍺✋😛🍺
「よ~し! いいねぇ!」
【小学校のアホな言い分に呆れること…】
1.女児の体力面に不安があった母親が遠足前日、
水筒の茶がなくなれば持参する金で購入し、
女児が異常を訴えた場合は連絡するよう申し出た
⇒ ところが学校側が聞き入れなかった
2.女児が遠足の帰路に茶の購入を求め、「ママを呼んでください」
と担任教員に依頼した
⇒ ところが学校側が聞き入れなかった
3.遠足中の女児の様子。女児側は、めまいなどすでに
熱中症とみられる症状があったとするが、
学校側は「熱中症を疑うような状況・状態はなかった」と強調
⇒ 現に熱中症を起こしているので、言い訳にしか聞こえない
4.茶を購入させなかったのは、女児が同級生と元気に会話する
様子などを十分に確認した上での判断で、母親を呼ばなかった後も、
教員が女児と手をつなぐなどして様子をつぶさに確認した、とする。
また「しんどい」という直接的な訴えはなかったとし、
「過失はなかった」との主張だ。
⇒ ここは、既に水筒の中身が無いということを問題にしたい!
子どもの性格によっては、相当我慢してしまう例もあるのだ…
5.「(女児に)お茶を買うと、ほかの子にも次々と買うことになる。
教育活動をする上でそれはふさわしくない」
校長は遠足時の対応について訴訟前にこうも説明したという。
⇒ 学校側で、代わりの水分を供給するなどできたはずだ!
こういうアホな考え方をすることが、公務員の悪いところ…
6.ほかの子と同じ条件で子どもを扱うということが、信じられない…
だって、体の不自由な子どももいるし、アレルギーがある子どもにも
ほかの子どもと同じ食べ物を与えるのか? 命に関わるよね…
7.学校と保護者間の元々の関係が上手くいっていなかったような…
保護者をモンスター扱いしているようなフシもある…
大笑君:✋🤪🍺
「だいたい思うところは、こんな感じだよね?」
友人:✋😂🍺
「真実は定かではないが、学校側が強気に出ていることが、
学校に対する印象を悪くしている原因でもあるよな?」
エド子:✋😛🍺
「そうそう! 教師の配慮が足りなくてすみませんでした…。」
「とにかくまずは、頭を下げてしまえば良かった…。」
「争っちゃったら、だめでしょ…。」
大笑君:✋🤪🍺
「特におとなしい子どもの場合、けっこう可哀想なんだ…。
みんなと同条件なんだから、我慢しろ!って、
大人(教師)に言われてごらんよ…。黙るか、強がるしかない…。」
「前にも書いたけど、教育関係の問題で、
常に思ってきたこともあげておくね。」
友人・エド子:✋😂🍺✋😛🍺
「いいね~! おさらいだね!」
大笑君:✋🤪🍺
「思っていたことは、以下です。」
【なぜ問題が起こってしまうのでしょうか?】 🙄💦
1.大昔から、小学校教師の質に懸念を抱いている
昭和~平成~令和と来ているが、然程変化は見られない
2.それはなぜか? 大卒22歳ぐらいで、教師になるとします
3.大学卒業してすぐに『子どもたちのボス(上司)になる』
って、おかしいと思うのですよ
4.大学卒業して企業に勤めた場合だと、
彼らはまだまだよちよち歩きの『ひよっ子』扱いなんですよ
5.最初は、新入社員研修を受けて、
上司や先輩に教えてもらいながら学んでいくのですが、
なんとか自分自身で考えながら、仕事ができるようになるのは、
平均30歳ぐらいなんじゃないかな?
6.会社員がようやく30歳ぐらいで自立できるようになるのに、
教師という職業を選ぶと、最初から小さな子どもたちの
ボス(上司)になっちゃうんですよ…
7.まだまだ新米教師で、自分の頭のハエも追えないのに、
いきなり小学生たちの上に立っちゃうんですよ…
それで、さして人間として成長ができないうちに年齢を重ねて行き、
偉そうに威張るだけ…、みたいな教師が出来上がる…
友人:✋😂🍺
「そうです!そうです! ホントだよ…。」
「20歳代で実質子どもたちの管理職になっちゃうんだ…。」
「それが、おかしいんだよな…!」
エド子:✋😛🍺
「そうだよ~!」
「20歳代前半の新入社員なんて、ふざけた奴らもいるし、
面倒見切れないような連中もいるわ…。」
友人・エド子:✋😂🍺✋😛🍺
「大笑君の言いたいことが分かった気がする!」
大笑君:✋🤪🍺
「はい、教師が若いと、大勢の子どもたちに対して、
細い気配りは難しいのではないか?」
「そう考えるのであります!」
「ちなみに遠足に行って熱中症になってしまった件、
オレらの子どもだったら、教師が何を言おうが、絶対に休ませますよ!」
「それと、もし具合が悪くなったら、泣いて座り込むとか、
ふらふらと倒れそうな演技をしろ!役者を演じるんだ(笑)!
というような言い聞かせをしているんだ」
✋😸(とうちゃん!OK!)
友人・エド子:✋😂🍺✋😛🍺
「なるほど(笑)!」
「そこまでしないと、教師はアホだから危機感を持ってもらえないと…。」
「今回の事例は、保護者の言い分を信じると、
教師が大大大お粗末としか言いようがないもんね…。」
「なんか子どもが何を言っても面倒くさがる先生かもよ…。」
「余談だけど、なんか大阪付近って、問題多くないか…?」
一同:「大苦笑…😫💦」
大笑君:✋🤪🍺
「あと、前にも書いたけど、小学生低学年って、おとなしい子は。
本当におとなし過ぎるんだ…、自分もそうだったんだ…。
もしかしたら、苦しいのに言い出せなくて、
自分一人で、なんとか頑張ってたかもって…(泣)」
「それで、世の中の教師たちには厳しいことを言いたいんだよ!」
「ちなみに、オレの子どもたちの学校でも
どうにもならん教師がいる(いた)んだよ…。」
「教師のアホレベルって、昭和からあんまり変わらないな…、
って怒ってるんですよ!」
友人:✋😂🍺
「同感だよ!オレの子どもたちも酷い目にあったんだ…(泣)。」
「けっこう信用できねぇ教師もいるんだぜ!」
エド子:✋😛🍺
「私も子ども時代にイヤなことがあったわ…(泣)。」
大笑君:✋🤪🍺
「こりゃ…ダメだな、よーーーーーーーし!
こうなったらば、オレに文部科学大臣をやらせろや!」
「真実ばかりの正しい教科書も作ってやるからさ!」
友人・エド子:✋😂🍺✋😛🍺
「それいいねぇ!大笑君が本気出したら、たいへんだ…。」
「世の中に教師が一人もいなくなっちゃいそうだな(笑)!」
★【いじめの教訓8】★ 🎈👀👍
≪学校・校長、教師も自治体も会社の役員も先輩も同僚も
ただの給料取りビジネスマンです。
過度に信頼は寄せないこと≫
★『人生の教訓その71』★ 🎈👀👍
≪他人(ひと)の仕事(判断)を信用してはならない!
自分で正しい判断・決断ができるよう準備を怠りなく!≫
これからもひとこと言いたくなったら、
即座に地道に書いていこうと思っています!🙄✨
次回も乞うご期待~!
Let's be happy!💖