アナウンスとバスの運転手の品質が違い過ぎませんかねぇ…!?👎😵 ひとこと言いたい(13)
【ひとことの0013】😲
とある某日、🚌💨
都営バスに乗車していたときの出来事でござった。
バスのアナウンス:💖👧📢
「危険ですのでバスが止まってから席をお立ち下さい。」
子ども:😸
「今日はけっこう混んでるね。降りにくいかもね。」
ぱぱ:🙄
「そうだな、よし止まった、さあ降りるぞ!」
子ども:✋😸
「はーい」
ガチャガッチャ~ン!
(バスの降車用ドアがしまる音)
ぱぱ:🙄💦
「痛い、いた~い! いたぁ~い、なにすんのぉ…。」
💢😭💦
※ ≪あのねのね≫の歌を思い出してみませんか~(笑)
名曲でしたよね!
「被害者にへんし~ん(変身)!」
ぱぱ:✊😤💢
「おいこらぁぁぁ! 運転手!! 何やってんだ!!!」
「まだ全員降りきってないじゃねぇか!」
「適当な仕事すんな! この大ボケ野郎がぁ!」
降車後のお話 ~ ⌛
他のお客さん:👵
「お父さん、大丈夫ですか? 本当に危ない運転手でしたね…。」
「私、東京都の交通局に通報しておきますよ!」
ぱぱ:🙄
「ありがとうございます。
都営バスは、本当に運転の粗い危険な運転手が多いので、
いつも注意していたんですが、今日は油断していました…。」
子ども:🙀
「とうちゃん…!とうちゃん! アナウンスのとおりに
バスが止まってから席を立ったのにひどいよね?
時間を守るために急いでバスを走らせたいんでしょ?」
他のお客さん:👵
「そうなのよ、私もいつもそう思っていたわ…。」
「一度東京都の職員がこっそり(覆面)乗車してみると、
いいのですけどね。粗い運転にきっとびっくりすると思うわ…。」
ぱぱ:🙄
「そうですね。都営バスは、ひどい運転手が多いです。」
「急発進!急加速!急ブレーキ!は当たり前!」
「そして、半ドアで発進してしまうんですよ!」
「アクセルを先に踏んでから、乗車ドアを閉めるんです!」
他のお客さん:👵
「ホントおそろしいわ…。」
「東京都に運転手の質を改善してもらうよう通報しておきますね!」
「お父さん、お大事に!」
帰り道のお話 ~ ⌛
子ども:😸
「頼もしいおばあさんだったね!」
「ルールを守っても危ないことがあるんだね…!?」
ぱぱ:🙄
「うむ! 他人の仕事は信用してはいけない!」
「このことは良く覚えておけ!」
★『人生の教訓その71』★ 🎈👀👍
≪他人(ひと)の仕事(判断)を信用してはならない!
自分で正しい判断・決断ができるよう準備を怠りなく!
特に命に関わることは、他人の判断に委ねぬこと!≫
子ども:✊😸
「分かったぜ!とうちゃん!」
これからもひとこと言いたくなったら、
即座に地道に書いていこうと思っています!🙄✨
次回も乞うご期待~!
Let's be happy!💖