おみやプロフィール
はじめまして。おみやです。
僕はとある協同組合で働くアラウンドフォーティーで、現在職場ではチームリーダーを任されております。
おみやの働く協同組合の仕事というのは、組合員が注文した商品を週に1度トラックでお届けするのですが、実はこれ以外にもやらなければならないお仕事がありまして・・・。
・新しく組合員さんを増やす拡大営業
・協同組合が扱う共済(保険商品)契約の営業
・電力自由化に伴い参入したでんき契約の営業
・おすすめ商品や年末商戦の訴求営業
そう!営業です。
当然これらすべてに獲得目標があり、その達成率は人事評価に直結します。
昇給や昇級、そして昇進。つまり自分の給料にモロに跳ね返ってくるワケなんですね。
ただ毎日トラックに乗って配達していればオッケーってわけにはいかない仕事なんですよ・・・。
僕は中途採用で就職したんですけど、入ってみて正直だまされた気分でした(笑)
「えぇぇ、拡大?ナニそれどーやんの?共済?それもやんの?商品のオススメ?それもっすか?」
最初の頃は自分の中のダチョウ俱楽部が「キイテナイヨー」って連呼していたもんです。
上記のような営業課題を配達中に、そして配達後に訪問したりして達成目指してがんばるワケです。
配達先には時間指定でお届けにいかなければならない所もありチンタラしていられない・・・。でもやらねばならぬ・・・。
どうですか?結構ハードモードだと思いません?
しかし!
僕はこれらの営業課題に対して今は一切のネガティブな感情は持ってないんです。
なぜならこのおみや、プレイヤー時代は2年目にして上記の営業課題ですべて、全事業所でNO.1の実績を獲っています(でんきの営業は当時ありませんでしたが)。
チームリーダーになるまで毎年常にTOPの成績をキープしていたんです!
おかげで各課題の成績優秀者が行かせていただけるありがたいご褒美出張で、何度も配達を上司に任せて楽しい旅行・・・じゃなくて研修に参加できました。
チーム編成の際には、上司たちは常に「おみや」の取り合い。
多少のミスなんかには目をつむってもらったり、正しい意味でかわいがってもらってました(笑)
職場では後輩たちには憧れられたり、先輩にもアドバイスを求められたり・・・。
毎日気持ちよく仕事させてもらってましたね。
また営業成績で人事評価をブッチギリに上げたため、基本給も上がって年収は親父の最盛期を30歳位でサクッと越えていきました。(←そりゃ超えるわってくらいうちは貧乏でしたけど)。
もちろん嫁もにんまりです(笑)
なにより初年度感じていた営業に対する苦手意識、いや恐怖心と言ってもいいかもしれません。
それがきれいサッパリなくなって、どんな営業課題を与えられようが自信満々で無双してましたね。
例えば、年末に「珍味の詰め合わせセット」1個1,000円を1人10セット持たされて、配達中に売ってこい!という課題が出たことがあるんです。
「こんなん売れねーよ・・・。」
「おれならいらんわー」
「てか高くない?」
みんな不満ブーブー。。。
でも、おみやは正直「10セット?・・・楽勝過ぎる。」としか思わなかったです。
自分が食べて普通においしかったやつ入ってるし、5種類入ってるから冷静にみれば価格もそんなに高くはありません。
欲しくなる営業トーク考えて普通にやれば何個でも売れそうな気がしました。
売れない同僚・先輩たちの分も「珍味の詰め合わせ」をドンドン引き取り、1人で100セット売りました・・・。10人分です(笑)
100セットで事業所に在庫がなくなりましたが、在庫があればまだまだ売れてましたね。
チームリーダーになったおみや
チームリーダーに任命されて部下をもつようになってからは、プレイヤーとして現場の最前線で営業することは減りました。
しかし、部下に営業のやり方を指導して育てていくこと、部下が獲得してきた見込み情報に対して、百発百中でクローズを成功させることに「全集中」したんです。
営業バカの呼吸(笑)
おかげさまでチームリーダー1年目から3年連続でチームの全営業課題を達成することができました。
自慢になりますが、これはなっかなかできることではございません!自分1人の目標を達成させることの10倍難しいのです。
過去、自分のチームには色んなメンバーがいました。
人と話すこと自体が苦手で営業向きではない人や、結果の出ない自分のやり方を変える気のない頑固な人や、そもそもやる気のない困った人などなど・・・。
それでも営業課題を達成させるためにおみやはがんばりました。
・営業が苦手な子に「この通りに喋ってきて」とマニュアルを作って渡し、その子がそれをもとに営業を行った結果、契約の見込み情報をもらって帰ってきたり
・部下と一緒にお客さんの所へ行って、実際に目の前でおみやの営業のやり方を見せて契約をいただくところを見せたり
・「これくらいなら誰でもできる」という簡単な営業の仕事を作り、それをやってもらい、そこから生まれた小さな見込み情報から、おみやがクローズをがんばり実績につなげたり
チームメンバーに小さな成功体験を何回も経験させていくうちに、営業に問題のあるメンバーも「自分にもできるかも・・・。」と、少しづつマインドが変わっていきました。
人間、なんでも成果が出るようになると楽しくなってくるものです。
前向きになってきたメンバーには、より具体的に営業のやり方をレクチャーしていき、自分1人で成果を上げられるように育てていきました。
中には自力で共済キャンペーンを達成させるまでになった子もいます。
1度身に着けた営業スキルは誰にも奪われることがありません!
その子は他の営業課題も軒並み達成するようになりましたね。
働きだした頃のおみや
でも就職したての頃のおみやは、営業課題の推進を指示されるたびに本当にゲンナリしてました。
なんせ、このおみやという男は当時
・めんどくさいことが大嫌い
・好きなことしかがんばれない
・極力職場に居たくない
という正規職員なのにまるでバイトのように働く無責任ヤローだったんです。
そんな僕が唯一、無限に努力できるものがありまして・・・。
それが趣味の「テニス」です。
当時、長年の付き合いでデートもマンネリ化していた彼女(現・嫁)と「共通の趣味でも見つけるか」と始めたワケなんですが、見事に僕だけ(笑)どハマリしました。
最初は週1で彼女と一緒にスクールに通っていたんですけど、すぐに週1では物足りなくなり近場で時間の合うサークルを探し、僕だけ週2に。
また土曜日に活動しているサークルにも顔を出すようになり週3に。
上達してきて、スクールの上のクラスにも参加が許され週4に。
そして日曜日に自分でコートを予約し、彼女に球出しをしてもらって個人練習、これで週5に。
周囲からは完全に呆れられておりました。
彼女の友人には「何を目指してはんの?」とごもっともな質問をチョーダイし、スクール・サークルのある平日は、18時までには仕事を終わらせたくてソワソワ、フワフワ。
でもテニス経験のある方なら分かってもらえるかと思いますが、テニスって中毒性ありません?
彼女に聞いてみたら「別に?」と一蹴。
沢尻エリカか!
とにかく僕は人生で初めてできた趣味に夢中だったんです。
このテニスが平日の火・木・金にあり、毎回上達したい一心で練習に参加していました。
でもそうなると不器用な僕は仕事を適当にこなすだけになってしまい、当然、営業課題の成果もあまりあげられず・・・。
1年目の新人とはいえ上司からは
「今月の拡大の残数どーすんの?」
「見込み情報は今何件とってる?」
「達成もしてへんのにもう帰る気?」
などなど・・・。
徐々に詰めは強まっていき、ただでさえできるだけ居たくない職場は更に居心地の悪いものになっていったんです。
でも、そもそも営業ってどーやんの?配達のやり方は習ったけど、営業のやり方は誰にも習ってないけどなぁ。
「今月の残数どーすんの?」って上司に聞かれても自分の中からは答えが出てこない・・・。
「どーすればいーんだろ??」。
むしろ「こーするんやで!」って教えてくれるのがアナタの仕事では・・・?とかも思ったり・・・。
ただね、聞いたところで自分にできんのか?っていう不安もあったんです。
というのも高校生の時に、近所のガソリンスタンドでアルバイトをしていたんですね。
そのガソリンスタンドなぜかキノコをチップスにしたお菓子を、燃料を入れに来たお客さんに売るという+αの謎仕事があったんです(笑)
しかも1個800円位してました(汗)
1年ほど働きましたがそのキノコチップス、自分で売った記憶がありません・・・。
「結構です」
「いや、いらんわ(笑)」
「はぁ?たっけ!」
「・・・。(シカト)」
散々でしたね(泣)
頼むから給油だけやらせてくれよ!って思ってました。
ただ、実際に売ってた先輩はいたので、うまくやれば売れたのでしょうが僕はできませんでした。
人生で早々に営業に対する苦手意識を植え付けられたのでした。
就職して、そんな状況に追い込まれてようやく、
「このままじゃアカン!」
「このままじゃ気持ちよくテニスできひん!」
そう考え、営業課題にも自分なりにがんばって取り組み、それなりの成果も出るようになりました。(とはいえ達成できるかできないか程度のもの)
テニスには遅れないように時間に気を遣いましたが、上司の詰めも幾分かマシになっていきました。
おみや進化の2年目
そうして時は流れて就職2年目。
毎年、梅雨の時期になると共済という保険商品のオススメを1ヶ月間、集中的に行うキャンペーンがはじまるんです。
この共済キャンペーン、働く僕らからしたらかなりツライ期間でして・・・。
配達先の組合員に共済のオススメを行い、契約を獲らなければならないんですが、一度契約すると毎月掛け金を払っていくことになるので簡単にはご契約いただけません。
またコンプライアンスも年々厳しくなり、営業をする上で様々な禁止事項があってやりにくいんです。
獲得目標も高く、そして上司のテンションもやたら高く、日々事業所のアチラコチラで部下に対する詰めが入ります。
この期間に精神的にまいっちゃう人も少なくありません。
そんな、人によっては心の中まで梅雨空のようにドス黒く曇らせてしまうキャンペーンなんですね。
この共済キャンペーンが近づいてきたある日、たわいのない雑談中に先輩が
「この組織、他の何ができても共済ができひんヤツは能無しに見られるからなー」
と何気なく話されたんです。
この瞬間、僕の中にカミナリが落ちました。
雑談はそのまま進行していきましたが、僕だけ時間が止まり頭の中は
「能無し・・・?」
「のうなし・・・?」
「ノウナシ・・・?」
「NOUNASHI・・・?」
「野宇那市・・・?」
「KnowNothing・・・?」
延々リフレイン(笑)
い、嫌じゃーーーー、能無しに見られとーないーーーーー!
自分の中で焦りとか、ちっさなプライドとか一気にハジケました。
やったる!わしゃやったるでーーーー!わしゃ能無しやないんやでーーーー!!
いや、待てよ。逆に言うたら、共済さえできれば他は何でもできるってことにならへんか??
いや、なる!(反語)
能無しやなくて・・・
そう全能!!
わしゃ共済極めて全能じゃーーーい!!!!
引き続き雑談中の先輩方を尻目に、ひとり覚悟を決めたおみやなのでした。
確かに共済の営業には、商品知識(自社、他社、業界)、相手との信頼関係、営業スキル等、プレイヤーに求められるものが詰まっている気がせんでもないワケで・・・。
ちなみに1年目は中途入社だったため、入社した翌週に共済キャンペーンが始まり、何が何だかわかってないうちにキャンペーンは終わったんですよね。
当然、目標は大幅に未達でしたが、上司も僕には配達の仕事を教えるのに手いっぱいだったようです。
それでもキャンペーンが終わり、配達に慣れてきた頃に少し共済のオススメをしてみたことがあるんですが、色んな断り文句に対して、何にも言えずに何もできずにただ撃沈。
勢いだけの営業スタイルでは手も足も出ませんでした。
覚悟を決めた僕は、まず自社商品を1から学習し、以前に断られた理由を洗い出し、その理由になった他社商品、行政制度なんかを学習して競合他社等の商品内容を把握、自社商品の強みを分析、弱みをフォローできる要素を探し、営業トークを構築、どのように伝えれば「契約したい」と向こうから思ってもらえるのかひたすら考え実践→修正→実践。
配達中とはいえ、広く浅くでは結局何も伝わらないと感じ、しっかり相手に伝わる範囲内で話すスピードを上げ、トークを洗練して、広く、かつ深く、営業をしていきました。
また同時に営業に関する書籍を何冊も読み、自分の中に知識を取り入れて使えそうなものはどんどん自分の営業に取り入れていきましたね。
そして・・・。
2年目の共済キャンペーン、終わってみれば事業所でブッチギリのトップ。
全事業所でもNO.1。
しかも誰よりも少ない残業時間で、です。
期間中、テニスのスクール・サークルは一度も休まないどころか、コートにはいつも通り1番に到着して練習前に30分開放されたコートで一人サーブ練習ができていました。
先輩や同僚たちが配達中、また配達後に見込み客への訪問に駆けずり回り、上司の詰めに脂汗を流す間、おみやは大好きなテニスで爽やかな汗を流していたワケです(笑)
実績もあがっているので誰に気を遣うこともなく、キャンペーン中もエンジョイテニスしてました!
忘れられない、もうひとつのキャンペーン
またもうひとつ、おみやにとっては忘れられない共済キャンペーンがあるんです。
それは僕がチームリーダーになった1年目のこと。
チームにはM君という当時2年目の正規職員の男の子がいました。
M君は見た感じは大人しく、気の弱そうな印象でしたが、サッカーでプロを目指していたこともあって芯は強く、根性もある子でした。
僕のチームになってから、日々、新規組合員の拡大営業に一生懸命汗を流してくれました。
毎回、営業の見込み情報が獲れた時には配達中でも電話をかけてきてくれて
「リーダー!見込み情報が獲れましたー!70%ですわー!」(←ご加入していただけそうな確率です・完全にM君の主観)
と僕に喜びを伝えてくれてたんですね。
また彼の獲ってくる見込み情報がことごとくご年配の女性だった為、「マダムキラーM」の異名を欲しいままにしてました(笑)
そんなM君なんですが、僕との会話中のふとした時に
「僕、共済だけはダメなんです」
ということを何回か口に出していたんです。
1年目のキャンペーンで相当しんどい思いをしたんだなって思っていましたが、
「大丈夫、おれがやり方を教えるし絶対達成できるで!」
ってその度にM君をフォローしていました。
ただキャンペーンの時期が近づいてくるにつれてM君は元気がなくなっていくように映りました。
そして、その年の共済キャンペーンを1週間後に控えた月曜日の朝、M君は事業所の所長に退職届を提出したのです。
僕には一言の相談もなく・・・。
所長から話を聞いて、頭の中が真っ白になりました。
彼が言った退職理由は、
「希望の仕事が見つかり、転職をしたいため」
でしたが、僕には共済キャンペーンが理由としか思えませんでした。
正直、すごく悔しかったです。
そこまで思い詰めていたM君に気づかず、寄り添ってやることができなかった自分に・・・。達成させてあげる自信はあった。そしてこのキャンペーンを最後にM君の苦手意識を払拭する自信もあった。
それなのに・・・。
後になって伝え聞いた話によると、M君は転職した会社を1年たたずに辞めてしまい、僕の職場を辞めたことを後悔しているとのこと・・・。
共済のキャンペーンの目標はM君の分もしっかり達成させることができましたが、自分にとっては苦く、やりきれないキャンペーンになりましたね。
最後に
僕は営業の仕事が好きです。
・お客さんに商品やサービスの魅力を伝えて購入してもらう
・お客さんはその商品やサービスに満足して喜んでくれる
・売り上げが上がり、会社は利益を得る
・自分はやりがいを感じ、会社からは評価されお金をもらう
みんなが幸せになる仕事、それが営業です。
おみやは営業スキルを向上させたことで、業務時間内に効率的に成果を出せるようになりました。
営業課題の推進に残業をすることもなくなったので、プライベートの時間が増え、より趣味のテニスに打ち込むことができるようにもなりました。
また人事評価がかなり高まり、基本給が上がったので年収も順調に上がっていきました。
嫁もにんまりです。(2回目)
つまり自分の好きなことに使える、時間とお金が大幅に増加したんですね。
そして営業スキルが向上すると、必然的にコミュニケーション能力がかなり高まります。
相手の気持ちや考えがわかるようになるし、相手に自分の要求を受け入れて、行動してもらうこともできるようになってくる・・・。
しかも自分という人間を、より魅力的に相手に売り込むことができるようになるので、異性を口説くのも上手くなるワケです(笑)なんて素晴らしい副産物(おまけ)。
確かに営業がデキる人は総じてモテます。
営業で培ったいろんな能力が、恋愛関係にも応用できるからなんですよね。
おみやはこれにより仕事やプライベート上の人間関係もうまくいくようになりました。
ストレスは少なくなり、楽しいことがめっちゃ増えました。
つまり人生の幸福度が大きく高まったんです。
しかし、見渡してみればM君に限らずこの「営業」に苦しめられ、ツラく、憂鬱な日々を送る人のなんて多いことだろう・・・。
営業で必要なのは、個人の才能や感覚なんていう曖昧なものではないんです。
根性論でもありません。
人の心を動かす原理原則の理解と、適切なアプローチ。これだけ。
身につけるのに長い時間も、血のにじむような努力も必要ではないことは、このおみやが証明しています。
NOTEでは、おみやの知識と経験を元に、営業で成果を出すための考え方やノウハウをお伝えしていきます!
自分の子供に教えるように、できる限り愛情をもってわかりやすく。
おみやのNOTEで
・営業にかけていた時間を短縮し、家族や恋人との時間、そして趣味の時間を確保(ヤー!)
・営業実績を自在に生み出すことにより、歩合、昇進で収入を増加(ヒャッホー!)
・営業に対する苦手意識を払拭し、毎日鼻歌まじりで心軽やかに出勤(日曜日のサザエさん見てもテンション下がらない)
・コミュニケーション能力を上げ、良好な人間関係を構築(職場はより過ごしやすく、プライベートも家庭円満、異性にもモテたり・・・)
こんな営業マンを大量に増やします!
その方が幸せな人は増え、社会はより良くなっていくじゃないですか!
これまで営業スキルを向上させたことによって、上記のような数々の変化を実感してきました。今では営業スキルの向上と、人生の幸福度の向上はニアリーイコールだと思っています。
そんな経験からこのNOTEを通して発信を行い、今では営業コンサルタントとしても活動しています。
そしてこのおみや、チームリーダーになり部下をもって以来、母性ってやつがグングンぐんぐん育ちまして、今では本気出せばボニュー出るんちゃうか?ってなくらい溢れてるんです(笑)
嬉しいことに職場では以前から
「おみやさんの営業のやり方を教えてください!」
「おみやさんの言うとおりにしたら、ご加入いただけました!」
と、たくさんの同僚、部下、そして先輩方にも言っていただいていました。特に何かのキャンペーン時には大人気です(笑)
おみやの営業ノウハウに多くの方が価値を感じてくれていたので、こういったインターネットのメディアを通して、より多くの悩める営業マンに価値提供ができればと考えました。
扱う商品は違っても、売る相手が人間である以上、押さえるべき原理原則があります。
その上で適切なアプローチを行うと、突破口はひらくんです(パカッ)!
おみやは営業知識・スキルを身に着けることで多くのかけがえのないものを手に入れました。
そして1度身に着けた知識やスキルは誰にも奪われません。
今後も、永くあなたを支え続けてくれるでしょう。
ぜひ、おみやから営業の本質を学び、営業スキルを高めてあなたの人生の幸福度を高めてください!