ほんとの鬱の辛い部分
はじめまして。
最近note、はじめました。目に止めてくれて有難うございます🌿
きっと何かのご縁、よろしかったら数分だけ私にください、また、
コメントでご意見もいただけると嬉しいです
今日、あなたに知って欲しいこと、正直に話します。ちょっと重く感じるかもしてませんが
「うつについて」です
特に身の回りに鬱の方がいる、なかなか返信がこなくて心配、連絡がこない、どうやって接したらいいかわからない、力になってあげたいけどどうしたらいいんだろう…
そうやって感じてくださっている方に読んでいただきたいです
結果から、言います。それは…
返信を待ってあげること。
なかなか会えないという時もそう。待ってあげて欲しいんです
心配になるのも、心配をかけているのも、本人は知っています
連絡がきてる、返信しなきゃ…そう思っているんです。頭ではわかっているけど、
鬱になると家族や恋人、どんなに仲のいい友達にでさえ連絡ができなくなります。
早く連絡しなきゃ、と焦れば焦るほどパニックになってしまう
また、助けて欲しいけどこんな現状知られたく無い。という考えもありました…
そう、私が経験しました。それに、意外にも私だけでは無いことを知ったんです
何気ない連絡を入れてみる。そうして、待ってみてください
お相手はたった一通の連絡にも勇気を出す必要があるんです。
返信があったときは、どうした?大丈夫?今からちょっと会おう、電話しよう
ではなく! (←こことても重要)
寄り添えなんて言いません、ご家族でもお友達でも
’’いつものように、何気なく’’ これがとても嬉しく、心地がいいんです
まず一歩目はそこからはじめてみて下さい
うつでも、ときには何かしてみようかな、連絡してみよう、という気持ちになれる時があります。
そんな時近くにいてくれる人は涙が出るほどに、有り難いです
暗い部屋でベッドに横になり、メッセージを見ながら有り難くって涙を流すかもしれません
うつという言葉は浸透しているものの、実際のところ理解は進んでいません。学校、職場、SNS上にも心無い言葉を言ってくる人がいるかもしれません。私が経験したからこそ苦しんでいる人、サポートしてあげたいと思っている人の力になりたい、そう思っています。
この記事を読んで下さり、有難うございます。もし関心を持っていただけたら「♡」お願いします。応援してくださる方や、応援したい方がいることを感じられるとより、励みになります
ありがとう