カウントダウン

思い出したシーン

そう言えば、以前書いていた破壊衝動という小説の中で、人間達が「はやーく死ね」と手拍子しながら口々に囃し立てるというシーンがあって、それを書いていた時に、「このシーン何処かで見た事あるな・・・。」と思っていたのだが、それが正に20240825で書いた、大会で現実に遭ったシーンだったんだなあ、と今更ながら思う。やっぱり、自分が話を書くベースは、今までの人生に在るんだな、って思った。

20240927

やっと20240825の続きを書き終える。長過ぎて、疲れた(:3 」∠ ) このままだと記事が埋もれそうなので、後半は別記事として投稿し直すかも。書いてた時に聴いてた曲↓ https://www.youtube.com/watch?v=_OmqgBb14Cw この時の衣装が、旧メンバーの清竜人２５では一番可愛い気がする( ˘ω˘)

ぎゃおぽんさん、ごめんね

「全ての人間が悪人じゃないとか言う人を多く見掛けるけれど」多くは見掛けないよね。多分、私の事を言っているんだと思うけれど。この人は以前、子供を叩く事を「必要悪」と言っていた人だと思う。気を遣ってくれたのかな、と思う。その点は、ありがとう。でもね。多分、慣例的に必要な事を「必要悪」と言ってしまったんだと思うけれど、「必要悪」という言葉は、「必要な悪」という意味なのね。つまり、「必要だけれど、その存在自体は悪そのもの」という言葉なんだ。だからそれを私が認めてしまう

契約『子供の裸を隠す事を言い訳で許してはいけない』

この契約が公開されてから、子供が「寒いから」という理由で、肛門、尻、性器のいずれか一つでも、第三者から目視不可能な状態にした場合、次の世界以降、1秒毎に100億発分の鞭で打つ回数を加算する。当該子供であった、或いは子供である人間の魂を持つ人間は、この鞭で打つ回数が1発でも残っている場合、強制的に子供の肉体を選択させる。鞭で打たれる時は、尻を剥き出しにして、剥き出しの尻頬に打たれる。もし次の世界が終わるまでに、「永遠に子供の肉体を選択し、永遠に剥き出しの尻を鞭打たれる事」を心

20240925

夜に、母が「寒かったら服を着るしか無い」、つまり、「冬は子供も裸を隠すしか無い」と言い出した。私が、「暖房の効いた部屋なら関係無いと思うけれど？」と言うと、母は渋々「そうか」と言った。日付が変わった今に成って、私は人間の女に馬鹿にされたんだなあ、と気付いた。なので。新しい契約を通す。

「これは差別じゃないんですよ」と言いながら差別する人間達

アニメ関連の話題を扱っているつべのチャンネルで、「ルッキズムは悪いんですけど、男オタクが差別されるのは男自身が見た目に気を使わないので、男自身のせい。」と言っていて、私がネットを始めた20年以上前の「オタク差別してる男」と全くおんなじ事言ってて、何で人間ってのはこんなにも馬鹿なんだろうな、って呆れた。はっきり言おう。この手の人間が本当に言いたいのは、「見た目に気を使わない」事では無く、「お前の顔が、体型が気持ち悪いんだよ、このゴミ野郎」だけである。私の中学生

契約『人間の女に正しい人間の女を学ばせる』

一度でも「子供の裸は晒してはいけない」という内容を、発言した、表記した、またはそれを表す行動をした人間の女の魂は、6歳以上で初潮前の人間の女の子供(血縁者で無くても良い)を、成人の男の前で816日間、尻と肛門と性器を完全に露出した状態で、尚且つ、第三者視点から観測可能な状態にし、成人の男に一日1時間、見せ続けなければ成らない。但し、成人の男は人間の女の子供を襲ってはいけない。その時間は、触れてもいけない。見せる成人の男の人数が複数人であった場合、日数の消化量が増加する(例：

20240921

母が見ていた、ガルチャンのまとめ動画で、人間の女が「子供の裸は違法」という内容の発言があったので、新しい契約を通しますね。

ごめん、ね。

意地悪な事ばかり書いてごめんね。私は共産党支持者じゃないよ。と言うか、資本主義が嫌いで、それ以外の人間が考えた主義も全部嫌いだよ。そして以前書いた通り、どの政治家も応援していないよ。小説は書くよ。この先、私に今まで通り何も良い事が起こらなくても、それも人間が選んだ事だから、仕方無いね。本当の父親に言われた、『お前が心から人間を愛せる者に成る事を望む』も、人間は全部「産まれてからずっといじめられた位で、人間を愛せなく成るお前が悪い」とか、都合の良い解釈をしているのかもしれな

どうやら、本当だった可能性がある

昨日書いた予測、ただの予測であって、そう成って欲しくないから書いたのだが、母の姉のF江の家に、母が電話を掛けたら、すぐに切られたらしい。母曰く、「一ヶ月に一回、M(長女)が来る日だったのかもしれない。」との事。最初母が「たまたま知らない人が来てたのかも。」と言っていたが、私が「他人の家に来て、掛かって来た電話を勝手に取って、勝手に切ったりする？」と聞いたら、母は「そうだよなあ・・・。」と言った。つまり、母の姉の家族の誰かが電話に出て切った、という事である。んで、昨日

嫌な予想

私が今、一番懸念している事を書いておく。まず、前提の話を書いて行く。兄が所属しているグループがある(これは、ほぼ確実。兄が以前この家に来た時に、そういうグループが存在する事を認めていたので)。そして、そのグループは恐らく、エホバの証人の二世で構成されている(違う人も居るだろうが、主要メンバーの大半はそうだと思う。これは、兄の交友関係がエホバの証人二世中心だからだ)。兄は「男も居るし、女も居る。」と言っていたので、兄を含め、最低でも三人以上は居る事に成る。実際にはもっ

20240908

最近書いた歌詞を見ると、どれもこれもスキが押されていない事に気付く。で、これらに共通していいる事が、「私が子供の頃、人間の女に襲われた」という事。これらの事を考えると、やはり「人間の女は多かれ少なかれ、男の子供を襲いたいという願望を持っている」という事だ。それは少なくとも、私を襲った人間の女が中学生だった事から、「人間の女は中学生に成った時点で、子供を襲いたいという願望が発生する」という事が分かる。つまり、「人間の女は中学生に成った時点で、剥き出しの尻を

教育界最大の売国を行った男、とうとう動き出す

尾木直樹が再びメディアに出始めた様だ。尾木直樹は体罰禁止法をかなり以前から推進していた人物であり、信憑性の低いデータの数値のみをブログに持って来て、ソースを明かさないまま、「子供のおしりを叩くと悪影響が出るというデータもあります！データを信じましょうね！」と、まるで科学的な根拠でもあるかの様な、デマ記事を書いていた人物。この尾木直樹という人物は政治家の小泉一家とも関わりがあり、その証拠に、小泉進次郎は体罰禁止法の中心人物として、自民党内の体罰禁止法に関する会議にお

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