どうやら、本当だった可能性がある
昨日書いた予測、ただの予測であって、そう成って欲しくないから書いたのだが、母の姉のF江の家に、母が電話を掛けたら、すぐに切られたらしい。
母曰く、「一ヶ月に一回、M(長女)が来る日だったのかもしれない。」との事。
最初母が「たまたま知らない人が来てたのかも。」と言っていたが、私が「他人の家に来て、掛かって来た電話を勝手に取って、勝手に切ったりする?」と聞いたら、母は「そうだよなあ・・・。」と言った。
つまり、母の姉の家族の誰かが電話に出て切った、という事である。
んで、昨日書いた予測と、これが関係している可能性がある訳だ。
この場合、解釈としては、
「殺そうとしている、という予測を言い当てられたのが腹が立った」
か、
「私自身を否定したい」
の、どちらかであろう。
「昨日の予測は違う」という主張なら、弁明する筈だし、それは一切無かった。
「私に本当の事を伝えたい」のなら、そもそも会いに来る筈なので、これも絶対に無い。
「秘密にしておきたい」「でも利用したい」「今は小説を書いて貰わないと困る」
これらの要素を鑑みると、どうしても
「昨日の予測は正しかった」
という所に行き着かないまでも、可能性が証明されてしまった、と言える。
母の姉の長女、三女、母の妹、この辺りの人物は全員、兄の所属しているグループと何らかの関係を持っていると思う。
今回の事で、その予測は合っていたと、ほぼ証明されたと言っても良い。
母も「その通りだ」という内容の反応をしていた。
困ったな。
私は、もう少し涼しく成ったら、小説を書く気で居たのだが、これでは下手に書くと、碌でも無い事に成りそうだ。
さっさと報告しに来てくれれば、すぐに解決するのだが。
尚、何故こんなに疑うのかは、今書いている途中の20240825に理由が書いてある。
暑いので、中々進まん。中断した文章はただでさえ、続きを書くのは難しいし。
どしたらいいんだろうね。私にもよく分からん。
んでは、またね(´・ω・`)ノシノシ
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