教育界最大の売国を行った男、とうとう動き出す
尾木直樹が再びメディアに出始めた様だ。
尾木直樹は体罰禁止法をかなり以前から推進していた人物であり、信憑性の低いデータの数値のみをブログに持って来て、ソースを明かさないまま、
「子供のおしりを叩くと悪影響が出るというデータもあります!データを信じましょうね!」
と、まるで科学的な根拠でもあるかの様な、デマ記事を書いていた人物。
この尾木直樹という人物は政治家の小泉一家とも関わりがあり、その証拠に、小泉進次郎は体罰禁止法の中心人物として、自民党内の体罰禁止法に関する会議において、司会者側の席に座っていた。
そして、小泉進次郎は今、「次期総理」としてフジテレビやテレビ朝日に持ち上げられ始めている。
フジテレビもテレビ朝日も、どちらも体罰禁止法を通過させようと躍起に成って、「賛成報道」をしていたテレビ局だ。
尾木直樹の、偶然とは思えない再登場。
今後の総理大臣次第では、本格的に官民の売国奴連中によって、外国勢力が日本を大規模に侵略するだろう。そう、今以上に。
それもこれも、児童ポルノ禁止法と体罰禁止法を、外国の子供強姦者大量潜伏団体の言いなりに成って、通しちゃったからなんですけどね。
なのに、その売国法を未だに有難がってる多くの日本人。
「日本なんか要りませんので、どうぞどうぞ。」
そう言ってる様に、日本を狙う外国勢力には聞こえているだろうね(´・ω・`)
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