契約『人間の女に正しい人間の女を学ばせる』

一度でも「子供の裸は晒してはいけない」という内容を、発言した、表記した、またはそれを表す行動をした人間の女の魂は、6歳以上で初潮前の人間の女の子供(血縁者で無くても良い)を、成人の男の前で816日間、尻と肛門と性器を完全に露出した状態で、尚且つ、第三者視点から観測可能な状態にし、成人の男に一日1時間、見せ続けなければ成らない。但し、成人の男は人間の女の子供を襲ってはいけない。その時間は、触れてもいけない。
見せる成人の男の人数が複数人であった場合、日数の消化量が増加する(例:同時に100人に見せれば、100日分減算される)。
これが無法の世界が終わるまでに実行出来無かった人間の女の魂は、次の世界で、無法の世界で誕生時点からの生命維持日数分だけ、一日毎に816発、剥き出しの尻に鞭を打たれる。その際、全ての鞭打たれる回数分を精算するまでは、供給される肉体は人間の女の初潮前の子供の状態のものとする。
これが全て精算出来ずに統治の世界が終了した場合、当該人間の女の魂は破壊する。

解除条件
816人以上の人間の女(未成年でも良い)が、次の世界以降、永遠に6歳位上初潮前の肉体に成り、毎日剥き出しの尻に鞭で100発以上打たれる事を心から望み、それを無法の世界が終わるまで維持し続ける事が出来たのなら、解除しても良い。
これ以外の方法で解除された場合、人間の魂を持つ人間の女は、次の世界以降、人間の女の子供の肉体に強制的に魂を入れ、一日に100億発剥き出しの尻を鞭で叩く事にする。これを未来永劫続ける(全ての人間の魂を持つ人間の女の剥き出しの尻を100億発叩き終わるまで一日は終わらないので、精算が不可能に成る事は絶対に無い)。

契約は成った。

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