まめきち
皆さんの記事からやってみたい料理を集めます。
私の投稿したつぶやきを集めました。名言集的なノリです。
noteに関するあれこれを書いています。読者やスキを増やすヒントをかければいいと思っています。
全文を読んで欲しくて、投げ銭方式を採用しました。今までは①真似る力までしか読めない設定になっていましたが、全文読めるようにしています。面白かった、違うのも読みたいという方はぜひ投げ銭してください。 はじめに私は子供の頃から、それこそ保育園生のころから料理をしていました。 和菓子屋を営んでいた祖父母の家が生活の中心であったことも理由の一つかもしれません。 料理を趣味の一つとして続けて、かれこれ10数年。離れてる時期もあったけど、今は結構楽しんでます。小学生の頃の夢は千葉の富津
およそ一年以上全く更新していなかったnoteの投稿。 文章を書く意欲の芽が出始めた。というより最近の生活に行き詰まりを感じている。研究室の中でのイザコザ、家族との不協和、新生活への不安、迫る卒論、なぞのチャリ事故。ネガティブなことばかりに目が行き、幸福感や達成感が消えた日々の生活。 自分の外の嫌なことばかり見ているが、本当に問題は外にあるのか。むしろ自分と向き合うことが解決の糸口になるのではないか。自分と向き合うなら文章を書くことだろう。面白いこと、疑問に思ったこと
人は、自分を愛せる量だけしか、他の人を愛せません。そして、自分を愛せる量だけしか、他の人からも愛されません。 人間は神が創ったということは僕は信じられない。神が創ったものとしては人間は無情すぎ、不完全すぎる。しかし自然が生んだとしたら、あまりに傑作すぎるように思えるのだ。
「手羽先」と聞くとどんなイメージを持たれるか? 名古屋?ビールとハイボール?食べるのが面倒くさい? 家庭料理のイメージはないだろう。 冬になると我が家では”手羽元“が定番になる。 というのも鍋に入るからだ。鳥の旨みを足してくれる。 アクアパッツァでもそうだが、切り身でも骨つきのものを選ぶ。 理由は明快で、旨味が違う。 身だけでは引き出されないものが骨にはある。 話が変わるが骨というのは重要な器官(あくまでも比喩だが)であることを知った。 骨の意味は骨格だけではない。 小学
1匹100円のアジが出回っている。 時期なのか、わからないが魚好きには嬉しい。 まるまる1匹で買うと捌く楽しみもある。 魚を捌くのが嫌いという人もあるかもしれない。 手が臭くなる?怪我をする?そもそも魚を食べない? 確かに魚を捌くのは、慣れるまでが大変かもしれない。 ただ、繰り返し捌いていくとやることは同じと気づくはず。 冷凍の干物よりその日(?)釣れた生の魚を塩焼きにした時の美味しさに驚く。 身がプリプリとしている。ジューシーな脂身。パサパサ感は全くない。 それに旬の魚は
今日のご飯 昆布、かつお、煮干しの出汁でラーメン 味付けは醤油、塩、少量の砂糖のみ 一言感想)香りはとても良いが、あっさりしすぎている。コテッと感を足したいものだ。
精神的なスランプからは、 なかなか抜け出すことができない。 根本的な原因は、食事や睡眠のような基本的なことにあるのに、 それ以外のところから原因を探してしまうからだ。 落合博満
「勝つ意欲」はたいして重要ではない。 そんなものは誰もが持ち合わせている。 重要なのは、勝つために準備する意欲である。 ボビー・ナイト
もし飛べないなら走ればいい。 走れないのなら歩けばいい。 歩けないのであれば、這っていけばいい。、 何があっても前に進み続けなければならなのです。 キング牧師
自分を信頼してもらいたいなら簡単な言葉で間に合うときに、 難解な言葉を使ってはいけない。 文章をシンプルにしたうえで、覚えやすくするとなおよい。 できるなら、韻文にすることがお勧めだ。 『ファスト&スロー』ダニエル・カーネマン
一般に、青年の主張をするところは正しくない。 しかし、それを彼らが主張するということは正しい。 ゲルオク・ジンメル『日々の断想』
『謙虚なコンサルティング』で有名なエドガー・シャイン。 キャリア・アンカーという概念は彼によるもの。 就職を考えるとき「自分は何をするべきなのか」という疑問は誰しもある。自分の“得意なこと”、“やりたいこと”を書き出し「こんな仕事をするべき」と考えてみる。仕事の内容面と自分を比較することは自然である。 ただ、これを裏返して考えてみましょうと伝えるのがキャリア・アンカー。 「自分が何をすべきか」ではなくて「自分が譲れないことはなにか」と考えることが大切だと言う。つまり、キャ
自分にとって必要な学問は何かと考え、探し、選び取る。 そういった行為が、ベーシックなものとならなければなりません。 若い世代は今後ありとあらゆるジャンルにおいて、 自分で考え、自分で決めていかなければならない場面が増えていくからです。 『武器としての決断思考』瀧本哲史
『すごい心理学』という本をご存知ですか。 心理学の実験からわかった事実(ユニークなもの)を網羅した本。 心理学に興味を持っている人は沢山いても、実際に入門書を読んで嫌いになる人も多いらしい。 そんなもったいない人たちのために“面白い心理学”を伝えたる目的で書かれた『すごい心理学』。 章立てはこんなふうになっています。 まえがき 1章「心の不思議」がわかる心理学研究 2章「え?本当に?」意外な心理学研究 3章「人間」が見えてくる心理学研究 4章ちょっと怖い心理学研究 5章
考えてみたら戦争中の食糧難の時代は、 野菜の皮を捨てるなんて、もったいなくてできませんでした。 あのころ、食材は隅から隅まで食べるといのが習慣になっていたはずなのに、 世の中が豊かになると、 いつの間にか工夫することを忘れてしまいがちなのでしょう。 吉沢久子
「自分の気持ちがうまく表現できない」 「突然の誘いを断ることができない」 「強く言いすぎて気まずいことがある」 「自分が正しいと思うこと以外を受け入れられない」 こんな悩みを持っている人はいますか。 少なからず私は時と場合によって、全ての悩みを持っています。 自分の気持ちが伝えられなかったり、相手のことを考えて誘いを断れなかったり。 逆に強く言ってしまうことや自分の意見を曲げられないこともあります。 アサーションはこれらの悩みに対してヒントをくれます。 そんなアサーション