「やうこ」というアーティストについて・・・

偶然つけたラジオで強烈に魅かれたのが「やうこのアルデンテルーム」だ。
それから骨抜きにされたように聴き続けた。

その後、彼女の歌を聴いたが、癒し系の音楽でよかった。
ラジオを聴き続けるうちに、すごい曲に出会った。
彼女のユニットである「DIE MILCH」の中の1曲「ママ」を聴いたときには、「すごい」という言葉すら出なかった。(・・・なんという作詞能力)

「きえないで」・「kissing day」・「月の夜に」・「チツコロリン」・「Ballad~愛屋乃鳥~」という、数々の素晴らしい曲もあるし、彼女の「バシバシ」責めたてるトークもいい。(優しくもあり、自分の意思は貫く女性です。)

「インストアライブ」にいったときの1曲目に唄った「アジアの花V2」は、
ノリがよく、番組のやライブのオープニングにはもってこいである。
あの日もあの曲でインストアライブの会場が一つになったように思えた。
初めて聴く人もいたであろうが・・・。

以前には、フランスで「小室哲哉」さんと組んで150万人ライブも行ったことがあるらしい。街頭にモニターを設置して、流したそうだ。
とても、好評だったらしいのです。

でも、そんな彼女も不遇の時代も経験したらしい。
「飼い殺し」の目に遭ったともいう。(そのときの曲が「Canaria]である。)
それがあったから、いまの「やうこ」さんがあるのかもしれない、と思う。
(とても切ない曲なのです。わけを知れば知るほどに・・・)

ボクは惚れている、一方的ではあるが。


初めて会ったときに、「初めてあった気がしない」と言われた。
ボクも同感だった。(とても口には出せなかったけど・・・)
物販では、握手もしてもらった時に「右手を出しなさい」と言われて的確に「胸を打ちぬかれた」ようだ。ボクを本気にさせた、唯一の女性なのだ。

気の迷いから、ラジオに迷惑なメッセージを送ってしまったこともある。
でも、それを軽く受け流す彼女が、大好きである。・・・ますます惚れた。

ボクは応援している人が人気が出ると嫌いになるところがあるらしいが、
彼女には、いまより「もっと・人気者に」なってもらいたい。
そして、いまより「もっともっと・幸せに」なってもらいたい。

ボクはこんなふうに書くことくらいしかできないけど・・・

せめてもの「恩返し」をしたい・・・いつか出来ればと考えているのだ。


「ずっと・ずっと・ずっと、素敵な一週間を~・・・」(意味不明)








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おまえ
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。

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