見出し画像

闘魂注入だったんダーッ!!!

ボクが「note」に書いていて、「スキ」をもらう、「コメント」をもらう
さらに「フォロー」までされることがある。


なぜか考えた。そして「それは闘魂を注入されたからだ」と結論を出した。


いままで、文章を書くことは習わなかったし
ラジオへの投稿も、ろくに反響を得たこともなかった。

でも「note」では、書き始めたころから認めてくれる人がいた。

小学1年生のとき、「作文を書く代表」に選ばれた以外は
「書いてくれ」と言われることもなかったボクが
「note」で、いきなり評価されたのはなぜなのか?


ぐうたらな生活を続けていた。
早く、この世から消えたいと思っていた。
だから、遊びくらいしか真剣にやらなかった。
ギャンブルにハマった時期もある。
ただ音楽は聴いていた、ラジオをとおしてだが・・・

そのラジオのパーソナリティーさんがライブに来るというので行った。
物販でCDを買った後、握手をしてもらった。
爪をたてられた、痛かった。

でも、そのときに闘魂を注入されたようだ。
即効性はなかったけど、時間が経つにすれ効果があらわれたのだ。
いま、書くことが楽しいし、アイディアも途切れていない。


「かぐや姫」の生まれ変わりであると言うのは、そのアーティストさんだ。
「地球外生物」の持つ、未知なるパワーが、ボクに宿ったのだろう。

それ以外は考えられないから・・・


でも、不安な材料をボクが自身で作ったらしい。

むかし「バビル2世」という漫画があった。
その第2部ともいえる作品で、彼は政府から負われることになる。
理由は、「彼の血を飲むと超能力が目覚める」という噂が流れたからだ。
(ボクは読んだことはないけど、そういう紹介記事は読んだ。)

もし、ボクの書いたものを読んだ人が「同じようになりたい」と思い
そのアーティストさんに近づいたりしたら、ボクの責任だ。
そんな不安なこともボクは考える。

まず、ないとは思うが・・・


そのアーティストさんに感謝しています。
「note」さんにも、ね・・・


ありがとうございました。(terima kasih)

この記事が参加している募集

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。