地球を誰が救う！
「くましな」さんの記事に「6月にエアコンをつけたので、敗北感を味わった」と書かれていたから「日本古来の『打ち水文化』が廃れた結果であり、エアコンを使うことにより地球温暖化に加速がかかった」とコメントしましたが「とらねこ」さんの記事をコビーしたので見てください。
このようにして少しでも涼しさを感じることもできるのが、日本の素晴らしいところなのです。
日本も欧米化が進んだおかげで肉をよく食べるようになりましたから、そのおかげで牛のげっぷによる地球温暖化の一端を担ぐようになりましたね。
そして、これはもうご存知だと思いますが、車の排気ガスによる大気汚染も以前から問題になっていますね。
しばらく前から「人類が地球を滅ぼす可能性が出てきたから、神が新型コロナウイルスを蔓延させて人類に警告を与えようとしたのだ」と、ボクは考えるに至りました。
文明の力が人をダメにする
これは昔から言われてきたことですが、地球を破壊することにまで繋がるような事態になりつつあるので、神が激怒したのだと判断できそうです。
ボクが若い頃に読んだ「横山光輝」さんの「マーズ」という漫画では、地球人類のために戦っていたマーズが、人の本質をまざまざと見せつけられ、終いには地球を爆破してしまう場面で終わりますが、現在の世界にマーズがいたなら、同じように地球を爆破させてしまうに違いないでしょう。
争いをしたり、地球汚染の原因になることばかりする人類を誰が止められる？
怪獣が出る世界なら、ウルトラマンたちが救ってくれもしまましょう。
でも、人が自分達の身を可愛がるがゆえに地球を痛めつけることを誰が止められましょう。
他の星への移住を描いた機動戦士ガンダムも、NASAの計画をもとに描かれていたということは、未来を予測した科学者が存在していて、人類の暴走を止められないとわかっていたから、他の星への移住も考えたのかもしれません。
一刻も早く地球外への移住計画を進めてもらうとともに、少しでも地球に優しい生活をするようにしなければいけないのだと書いて終わりにしようと思います。
「ガイアー」と叫ばせるなよ、絶対に！
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