そして、伝説に…。
以前『たゆ・たうひと』さんの記事のコメント欄に「今度ボクを主人公にして話を書いてくれませんか」と書いたことがある。
すると『たゆ・たうひと』さんは「え~っ、いいんですか」と答えてくれました。
そして、このような短編小説を書いてくれました。
昨日は忙しくて読むことができなかったのですが、今日みなさんテキストを読ませていただいていると『たゆ・たうひと』さんのテキストを読み初めてボクの事だとすぐにわかりました。
この短編小説を読むと、しっかりとボクの記事を読んでくれていて、記憶していることがわかります。
『たゆ・たうひと』さんとは、ボクがnoteを始めた頃からの知り合いで、今年になってボクが再び参戦した時もすぐにコメントを返してくれた人なのです。
長いつきあいだけど、ここまでボクのことを理解してくれていて、このような素敵な短編小説を書いてくれるとは思わなかったから、正直感謝しております。
記憶力は良いほうなので、すぐに分かって、どんな結末を迎えるのかと期待しながら読み進めましたよ。
小説としても、ボクの紹介としても、申し分のないものであると思いましたよ。
『たゆ・たうひと』さん
ありがとうございました。
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。