たまには振り返ってね。
生活保護を受けるようになり、さらに金銭管理も受けろと言われ従ったことがボクの運命を悪い方へと導くこととなる。
ボクに関わってきた人たちは、ボクの意見を最後まで聞かない人があまりにも多かったから、何を言いたいのかを理解できず、話の途中で自分の意見を言い出す人の多さにも辟易したのです。
それが従兄弟夫婦にもいえることは書いたと思いますが、福祉が充実していると静岡県がいわれるくらいだから、そんな行動を取る従兄弟夫婦も福祉の仕事を続けられているのだと思うのですよ。
「電話代が10円しかないから、聞くだけにしてほしい」と断りを入れて話し出しても、途中で意見を話し出す従兄弟の嫁も福祉の仕事をしていることに満足しているようですが、ボクが相互フォローしている「市川ケイスケ」さんの如く、自分のしてきたことを冷静に振り返ることもできていない人たちが福祉の仕事に就けるのも、福祉が充実しているといわれる静岡県だからこそだと思うのです。
それだけ多くの従事者かいるから、うまくいっているところが多いと考えますから、従兄弟たちが相手のことを考えずに、ボクに対するような行動を取っても、責められるような言葉をもらうこともなく自分が役に立っていると思うのかもしれないのです。
「真の福祉従事者」という称号は「市川ケイスケ」さんのような人に与えられるべきものだと、個人的に考えますよ。
彼がしているように、常に自分のしたことを分析して、それが対する障害者にどのような影響を与えたかを振り返ることも、やはり必要なことだと考えますからね。
彼の記事には「これで良かったのか?」と自身に問いかけることもなく、福祉の世界で働き続ける人には、ぜひ読んでもらい、こんな人もいることを知ってもらいたいと思うのです。
働いている福祉関係の職場に、必ずその場に適した上司がいるとは限らないけど「市川ケイスケ」さんのように、してきたことを振り返ってもらいたいですよ。
そられでは、今回はこれで終わりにしますね、読んでくれてありがとう。
…ほな、ね。
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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。