LIFE
毎年この時期になると聴く
何年か前
晴海埠頭を船が出ていくのを眺めながら
過ぎていく日々をふみしめてあーだーこーだ考えてた
とてもいい曲だ
たまに歌う
年に1回連れて行かれるカラオケで
この曲を聴くといろんなことを想い出す
この作品が出たあの頃
所帯というものを持った年でもある
ぼくもオザケンも24歳だった
今日の夕焼けもきれいだった
東の空に月がみえた
月が輝く夜空が待っている
突然ほんのちょっと誰かに会いたくなる
そんな言い訳を用意して
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