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溝のないすり鉢、大活躍!

以前レビューしたかもしか道具店の陶器のキッチン道具たちのうち、持て余していた溝のないすり鉢が持ち場を見つけました!!
自分に合った使い道を発見。
お弁当作りで活躍する上、洗いものを楽にしてくれます。
参考にしてください♪

溝のないすり鉢、胡麻すり以外の活用

すり鉢の魅力

  • 溝がないのにしっかり擦れる

  • 素材が溝に詰まることがないので、取り出し簡単、お手入れ簡単

  • 注ぎ口もあり、道具としても器としても使える程良い大きさ

活用1:納豆まぜまぜ

納豆に鰹節、ネギ、海苔、生卵を加えてまぜまぜするのが我が家の納豆。その作業にピッタリの大きさ。ふわふわ納豆に。
器に取り分けるのも、注ぎ口から簡単にできてgood!

活用2:フワッとおにぎり

おにぎり作りの基本は、握りすぎないことらしい。
すり鉢の中で、塩などとご飯を和えたら、軽く形を(三角に)整えて、片手に広げたサランラップへ。
具材を入れる場合は真ん中にくぼみを作って入れたら、後は海苔を巻いて1−2回形を整えたら出来上がり。
家族から「お米が詰まってなくて美味しい」との好評価get!
お米が器にくっつかないので、洗う時もストレスフリー。

もちろん、上記よりは頻度低めではありますが、
胡麻スリ、じゃがいもやゆで卵潰しにも活用して、
ようやくキッチン道具としての持ち場を見つけ、ハッピー♪


一つ一つのお気に入りを大切に、長くお付き合い。
My choice of long-lasting earth-friendly kitchenware.

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