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柔く。
それぞれ見ている、
感じている、
何もかもが違って、
ほんとは、いっしょ。
表現というのか、
脚本というのか、
そこの違いなだけ。
その捉え方の
複雑性があってこそ、
未知な創造を人は繰り返す。
複雑な理解をするにも
感情的な理解よりも、
冷静なときの理解。
感じ、見守り、受け止めて、染み渡らせる。
じっくり、ゆっくり、だんだんと。
そんな関わり方に惹かれるし、
実践していたい。
簡単ですぐに手に入るものなんて
あっけなく終わってしまう。
徐々にでいいんじゃないかな。
ちょっと前よりとの変化に気づいて、
でもまた、
おんなじような体感をして、
でも、深化してる。
そんな営みを求めているのかもしれない。
oli