延長線上は幸せ。
あー硬い、実に硬い。
こうすべきとか、こうあらねばとか
硬すぎる。
硬くなると、いいことはない。
心も体も柔らかく暖かく存在し、
心も体も寄り添い、
一つの魂のつながりを味わうことが
無我で愛を生きること。
それを忘れてしまうとどうだろうか。
肉体で存在する状態となって、
どんどん硬く、愛が離れていく。
やがて、その状態が不足感を感じ、
満たそうと、欲深くなる。
でもね、
欲を求めなくても
”つながり”を感じているだけで
幸せと気づく。
顔をあげれば、たくさんの魂と繋がっているということがわかる。それを尊いって思えた時、
じんわり肉体から離れて、
愛が広がる。
その先は自然と幸せが待ってる。
だから、
頭や体を酷使して未来に向けて行動しようとするのではなくて、
今を目の前を感謝と愛を持って、
”つながり”をいっぱいいっぱい感じるんだ。
一人じゃない、みんなで一つだから。
きっと今日も助けらえて、
笑顔に救われて、
ありがとうと心が温かくなることをしてもらった。
いつも愛はそばにいるよ。
oli