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【編集部より】 長期投資について理論と実践を進めている山本潤氏の過去コラムシリーズを再…
「なんで企業はESG経営をする必要があるんですか?」 読者の皆さんが子供たちにこのよう…
有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」…
全体相場が調整の中にある一方で高値更新の動きにある銘柄も散見されます。いわゆる二極化の…
株式投資には多少の勇気が求められます。 「赤信号みんなで渡れば怖くない。」などと言い…
円安が止まらないですね。 2年前は120円台 1年前は140円台 でしたが、今年は150円台がすっかり定着してきています。 小屋自身は、円安は「貿易収支+サービス収支」の赤字が継続しているからだと理解しており、この数字がマイナスから改善してこないと、なかなか円高基調には戻らないのではないかと考えております。 メルマガ読者の中でも、為替に対しては感応度が高いと思いますので、今回は為替に関する良質な議論が展開されている場をご紹介します。 「国際収支から見た日本
このところの株式市場ではこれまで主役を務めてきた主力半導体関連銘柄が一服し、代わりに出…
~期待高まるアクセル(6730)のAI事業~ 私たちの生活には様々な娯楽があります。ゲ…
4月からの株式市場は為替の動きに対して逆相関に動くことが増えました。 為替介入を誘う…
億近読者のみなさんこんにちは。金融教育の専門家遠藤です。 2023年12月をもってジ…
決算発表シーズンを過ぎて、その後多くの企業ごとに投資家の吟味が続いてきたものと見られます。好業績発表後に株価堅調な銘柄もあれば調整が続く銘柄もあり、悲喜こもごもの皆さんがお見えかと思われます。 前回の本誌では日本の中堅優良企業の一角でグローバル化して業績を伸ばしている企業について触れました。 その中の一つであるヨネックス(7906)の株価が先週は高値更新の動きとなりました。今期予想粗利率が44.3%、同ROEが15.6%で高収益企業と言えますが、それでもまだPERは1