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億の近道読者のみなさんこんにちは。 ついに2023年をもってジュニアNISAが終わり…
海外投資家のための東証の市場改革がスタートして1年半余りとなり、日本の株式市場は海外投…
日本の株式市場には保有している純資産よりも時価総額が小さな銘柄がたくさんあります。今年…
「うちの会社もBS指標を重視するようになりました」 上場企業の方々とお話をすると、この…
有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」…
億の近道も応援する、個人投資家アイルさん主催のオンライン勉強会です。 今回はエフコー…
本日より新連載の教育関連コラムです。 億の近道では従来からの個人投資家教育に加え、最近では中高生を中心とした青少年への金融教育も推進しています。 金融や経済を理解するにも、基礎的な学力と理解力、洞察力などがあるに越したことは有りません。本コラムは若者のみならず、大人が再学習するときにも役に立つヒントがある内容と感じています。 子どもたちを長年サポートしているプロフェッショナル鍋田氏に登場していただきます。お楽しみに。 ‐‐‐‐ 鍋田さんは30年に渡り、不登校の学
今回は、2人のお子さんを育てながら資産1億円超えを達成した寺澤夫妻をゲストに迎えました…
色づく紅葉を眺めながら、深まりゆく秋を堪能しながら、間も無く師走を迎えようとしておりま…
マイクロソフトのクラウドサービスはすでに売上の4割程度になっている。 クラウドサービ…
「株式投資の本でおすすめは何ですか?」 このように聞かれたら、私は今はこのように答えます…
コロナ禍の下でのGIGAスクール構想の始動でクローズアップされたオンライン教育が社会実…
社員を生き生きと働かせるためには、まずは、ひとりひとりの価値観を知る必要があります。 …
日曜日(12日)の日経トップに「資産運用の参入 容易に」という記事がありました。 20年も前から投資運用業の規制緩和の必要性が言われていましたが、それを押し止めていたのが、それこそ行政と大手金融の癒着だったはずです。これも外圧により行政が漸く重い腰を上げた事例の一つです。 不勉強な世襲が多く、議員バッチ維持しか頭にないゴキブリでは行政を指導できないことが、また一つ露呈しました。 さて、外を歩くと世間は既にクリスマス・モードになっています。 聖書を読むことも無い国民