3.「僕」の大部分のお話・・・の為のお話です。
皆様いかがお過ごしでしょうか、わたくしはやや元気でした。
いかんせん暑すぎるのでちょっと半ギレです。
自己紹介が続きましたので(?)
今回からは少し違うお話をしてみようと思います!
なのでちょっとおかか(猫)にはお休みしてもらって
長いこと「バドミントン」について書いていこうと思います。
noteを始めた理由は何個かありました。タイピングの練習だったり、記事を書くことの練習だったり、ただただ流行りに乗ってみたかったり。
でももしかしたら僕は、これが書きたくてnoteを始めたのかもしれません。
小学生から現在までやっているスポーツってのもあり、いろいろと感情的なものが出て長くなってしまうと思われます。「いや、興味ねぇー。猫の人じゃないのかよー」って方もいると思いますが、それはすいません。長い間お待たせすることになってしまいます。次の猫の記事まで見に来なくても大丈夫です(涙)
ただ、次の猫記事絶対見に来てくださいね????
あと「そもそもお前に興味ねぇー」って人。それはせっかく来てくれたんだから俺に興味を持て(笑)
前置きが長くなってしまいましたのでそろそろ本題の触りに行きたいと思います。
少し小分けに書いていくつもりなので大まかな流れは以下のようにしていこうかなと考えています。
・バドミントンを始めたきっかけ
・中学生
・高校生
・大学生
大きく分けてこの4つで区切りながら、更に中を細かく話せそうなところは話していく様にしていきたいと思います。
今回一番初めを書いてもいいのですが、少し書き方も変えて書いてみたいですし、そもそも長くなってしまいそうなので次に話したいと思います。
え、まって、じゃあこのnote何?
って思うと思いますので、ちょっとした次に繋がる僕のバドミントン歴をお話ししたいと思います。
・バドミントンは小学生の時に初めてやりましたが、ジュニアチームに入っていたわけではありません。
・中学時の主な成績:特になし
・高校時の主な成績:特になし
・大学時の主な成績:特になし
すいません、成績も無ければ書くこともなかったです。
こんな奴のバドミントンの話面白いわけないじゃんか(笑)
自分でも思います。
でも僕は、あんまりバドミントンはこうするべき!みたいなことを言える立場でもないし、そもそもそういう事を今回書くつもりはありません。
ざっくりいうと、「自分のやり方でいい」という事をお伝えできればいいなと考えています。
今回はいつにもまして内容がなくてすいません(笑)
並びにここまで読んで下さって本当にありがとうございます。
最大級の感謝を贈らせてください。
月並みではありますがスキしに行きます。(笑)
またここでこうしてお会いできることを楽しみに待っています。
本当に来て下さると嬉しいです。
その日のために僕も頑張ってみます。