最近の記事

人それぞれとは言うけども。って思います

書いてる記事数が少ないので基本的にバドミントンの事を書いてる気がするんですが 実は色々なしょうもないことを偏見バリバリで書きたいなって思ったりもしてます。(笑) 普通に生活してるだけでも「なんでやねん!」と 東京生まれ東京育ちの口から出てしまう事って多くありませんか? てか明けましておめでとうございますですね せっかく新年ですからちょっとそういう事書いても良いかもですね。 という事で今日は! バドミントンが題材のお話をさせてください。 どのタイプですか?先日の練習でス

    • Among Usの野良部屋で思った事

      皆様は「Among US」というゲームをご存知でしょうか? 「え?何それ?よく知らないから一旦ボタン押します」という人だったり 「ゲームやらないからわからないので白置きしてもらいたいです」という人もいると思いますが 平たく言えば「人狼ゲーム」ですね!もっとざっくりいうと「ダウト」だと思ってください! かく言う僕もこのゲームが大好きでしてやりたいんですが。 困ったことにこのゲーム1人じゃできないんですよね。。。 僕みたいな友達が片手で数えられるような人がやれるようなものじゃな

      • 初めて感じた試合が決まる重圧

        強豪校との試合僕たちに出番は回ってこなかった 二回戦目。僕はさっきの試合が評価され見事に第二ダブルスに出ることになった。 (別にシングルから外されたわけじゃないし。僕ダブルスの方が好きだし。) 相手校はちゃんと強豪校。ストレートで負けてしまうと僕には出場機会はまわってこない。 第一ダブルスは変わらずエースペアが出る、向こうも恐らくエースペアだろう(後に控えるシングルスにどちらも名前が入っていた)エースペア対決ではここを取ると取られるとでいつも以上に大きな差になる。 だから

        • 1年生だった僕の高校最後の大会

          (僕の記憶違いなのかもしれませんが2複3単の試合順は 1複・1単・2単・2複・3単 だった気がしてます。あくまで僕の時は。 どこを調べてもそのレギュレーションが出てこないんですけど じゃあないと僕の記憶と一つも合わないので。(笑) なのでこの先の試合順は上記の順である体でお話しさせてください) 前回負けた一番の理由は周りが見れなかった事、正直自分の実力を過信しすぎていた為に起きた最悪のパターンだったと思う。今までは何を打とうが関係なく自分の打ちたいものを打つことで試合に勝つ

          10.ペアを見る力

          高校バドミントン最初に結論から言ってしまうと、高校で本気になれたのは1年生の時だけだった。 ここまで部活が続かないとこを見ると僕は一つのことをやり遂げる力がかなり欠如しているのかもしれない。 進学しバドミントン部に体験も行かずに入部する。お決まりの流れで入部した初日の練習。 正直僕は天狗になっていた。中学時代これと言った成績も残していないのに。逆にそんなに負けた記憶もなかったからだろうか、謎の自信に満ち溢れていた僕は、きっと強い人もいないだろうからまた少し打ってちやほやさ

          10.ペアを見る力

          9.次が見えた最後の大会

          爆裂に暇なときに遡って見てください 部活になるべく出るようになった僕だったが、正直有意義な時間だったとは言い難いもの。 ただ強いて言うならはたぴーが嬉しそうなのと他の一年生が話しかけてくれることで「先輩」という意識が強くなったのは間違いない。 そのほかの大会がない僕にとって今自分がどのくらい出来るのか、自分より強い人はどのくらいいるのか、そう言う自分を確かめる場がないというのは試合を控える側としてとても不安だという事が分かった。 合同練習そんな中1回だけ合同練習が組まれ

          9.次が見えた最後の大会

          8.嫌われている場所に戻る、それだけの理由が出来た事

          時間があったらで良いんで読んでみてください また行くことに 学年は上がり、新一年生が入ってきた。 仮入部期間だけは出なくてはいけなかったので久しぶりに部活へと向かう。 案の定「来たんだ」とか「こういうのには来るんだ」など素敵な言葉で迎えられる僕。 来いって言われたから来たんだわ!!!と思いつつも、特に目立たないようにしていた。 見学に来ている一年生は見事に全員女子。 分かっていたけど今年も僕は部活に行く理由はなさそうだ。 下校途中、小学生のサッカーが同じだった子たちに

          8.嫌われている場所に戻る、それだけの理由が出来た事

          7.時間がないなら最後の部分だけでいいから読んで下さい!ぜひ彼の事だけは知って欲しい。

          ・暇だったら遡って見てみて下さい。 部活に行かなくなってからは 月曜、金曜、土曜に大人の練習について行かせてもらい、暇な人に教えてもらう。 シングルをやってもらったり、色々な種類のショットを教えてもらったりと部活では教えてもらえないような事や、より実践に近いものをたくさん教えてもらえるこの環境でのバドミントンがとても楽しかった。 現に、部活に行っていた時よりも確実に自分のレベルが上がっているのが肌で分かった。 昔から人のまねをするのが得意だった僕にとっては、上手い人に囲ま

          7.時間がないなら最後の部分だけでいいから読んで下さい!ぜひ彼の事だけは知って欲しい。

          6.「じゃあスマッシュ打つまえぐらい相手の位置確認したらどうですか」

          「じゃあスマッシュ打つまえぐらい相手の位置確認したらどうですか」 僕が部長に対して言った言葉。今思うとなかなかパンチの効いた良いフレーズだ。 案の定、僕への風当たりはどんどん強くなっていった。だがもう何にも気を遣わないと決めた僕にはどうという事ない。 3コートに入れられたって球出しが出来るから超ラッキー、みんなが他でワイワイしててもその間にサーブ練習すればいいんだから超ラッキー、しかも男子のダブルのゲーム練習でたまに1コートに入ったら3年生に思いっきり打ち込める。 俺

          6.「じゃあスマッシュ打つまえぐらい相手の位置確認したらどうですか」

          5.自分次第で全部変えられる。

          (かなり更新が遅れてしまい申し訳ありません。 とても忙しい時期に入った事を言い訳にさせてください。 あと、今回当時のことを思い出しているうちに感情が出てきてしまい 内容はめちゃくちゃ、しかも文が長いという事態になってしまいました。 重ねてお詫び申し上げます。。すいません。。 そんなですが最後まで読んでくれると嬉しいです。。すみません。。) それではよろしくお願いします。。 入部僕が通っていた中学はには‘‘仮入部期間‘‘というものがあり、その期間中は興味のある部活を見に行く

          5.自分次第で全部変えられる。

          4.バドミントンを始めたきっかけはサッカー ~団体競技が嫌いになったから~

          バドミントンとサッカー4人家族の末っ子、10歳上の従姉妹が近くに住んでいた ほぼ4人姉弟の末っ子の僕。とにかく甘えん坊だったと思う。 母親は地元で家庭婦人のバドミントンチームに入っていて、夜はこれまた地元で年齢性別問わない練習に参加していた。 生粋のお母さんっ子だった僕は何をしてるとか関係なくただただそれについて回った。 でも僕は何故かサッカーが大好きだった。ボールがあればボールで遊ぶ、でも無いからシャトルを積んだり、ラケットの上にたくさんシャトルを乗せて運んだりして遊

          4.バドミントンを始めたきっかけはサッカー ~団体競技が嫌いになったから~

          3.「僕」の大部分のお話・・・の為のお話です。

          皆様いかがお過ごしでしょうか、わたくしはやや元気でした。 いかんせん暑すぎるのでちょっと半ギレです。 自己紹介が続きましたので(?) 今回からは少し違うお話をしてみようと思います! なのでちょっとおかか(猫)にはお休みしてもらって 長いこと「バドミントン」について書いていこうと思います。 noteを始めた理由は何個かありました。タイピングの練習だったり、記事を書くことの練習だったり、ただただ流行りに乗ってみたかったり。 でももしかしたら僕は、これが書きたくてnoteを始

          3.「僕」の大部分のお話・・・の為のお話です。