株式會社桶屋
株式会社桶屋の渾身の作品のご紹介。デザインご依頼はホームページよりお問い合わせお願い致します。 デザインとは不思議な力を持っています。 そのものの本質は何か、本当に伝えたいことは何か、本当に良いものは何かを考え、その良さを「デザインを通して伝える」ことが僕たちの仕事です。 株式会社桶屋では直感的に響く、「写真」と「言葉」を主としてデザインを考えています。 訴求力の高い写真に、言葉をそっと添える。情報を究極にブラッシュアップする事で無意識に入り込むデザインを考えます。
「困っている誰かの助け」になるデザインを。 デザインがひとつ変わることで、 その会社の未来が大きく変わることを目の前で見てきました。 デザインの力とは非常に強力で「善」とも「悪」ともなりうるものだと理解しています。 だからこそ単純に、本当に困っている人のためにこの力を使いたい。本当に良い商品、それを使うことで誰かが救われるサービスをしているが、未だスポットライトが当たっていない方のためにデザインをしたい。一部の人だけが異常に儲けたり、私利私欲のためだけのビジネスのデザインはしません。 本質的で純粋な中小企業・零細企業・こじんまりとしたお店をデザインで救いたい。 そうすることで世の中は絶対今より朗らかに、良くなると確信しているからです。 本当に困っている方がいらっしゃいましたら一度ご相談ください。未来に繋がるお手伝いができるかもしれません。
善きモノから学ぶ事は多い。作り手は神様だ。拘りや探究心、デザインの視点でコレクションを公開。
商いの原点。 価格を値切ってくる人と仕事がしたいですか? 価値をわかってくれていない人と仕事がしたいですか? 価格を値切ってくるということは、今の価格に対して自社商品の価値をちゃんと伝えきれてない証拠。 だから価格を下げようとしてくる。 値切ってくる=「伝わっていない」というサインだと素直に捉えるべきだと思います。 そのサインが出たということは次にすることはその改善です。 その問題解決こそがブランディングです。 ブランディングと難しい言葉で言っていますが、 わかりやすく
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有り難い事に、色んな方が名刺を作りたいとご相談に来られます。 漫画家、小説家、彫刻家、陶芸家、医師、弁護士、公認会計士、大学教授、建築家、料理家、自衛隊関係、伝統芸能関係、テレビ番組関係、同じデザイナーなどなど業種が超バラバラ。でも共通点は自分の仕事に強烈な信念を持っている。 お客様の想い・信念と相談前の名刺をもらった時のギャップが凄い。皆さん出すのが恥ずかしいと躊躇されます。このギャップの辛さは本当にわかります。 僕自身、自信を持って名刺を渡したいという所から始まって
桶屋では写真をとても大切にしてます。 なぜ写真を大切にしているのか? 単刀直入に申しますと、「写真が悪いと損失に繋がる」と考えているからです。 ホームページではお客様が直接体験出来ないため、言葉と写真でその体験を伝えなければなりません。 言葉だけでは全てを伝えることに限界があります。上からだっーと10,000文字あるサイトを魅力的に感じるでしょうか? それでその会社の良さを伝えることができるでしょうか。 だからこそ写真の力が大事なのです。文章を引き立たせる、文章を読みた
今回のコロナショックで大きく明暗が分かれたと思います。 ブランドエクイティが形成されていないところは淘汰されていく。 「持ち堪えている零細中小企業」には2つの特徴があります。 1、そのお店や会社しかない無い(アイデンティティ)、サービス・モノがある。 2、ブランディングが形成されており、事業の利益率が高く、蓄え(数ヶ月間耐えれるキャッシュ)がある。 逆に、今回のように不可抗力経済損失事象が起きた時に倒れる典型的な例です。(※大企業は別です) 1、売上が流行のものに集中し
何故買うのか?買わないのか? 商いの根本とは何か? 1920年〜AIDMA(アイドマ) 1970年〜AMTUL(アムツール)、 2005年〜AISAS(アイサス) 2005年〜AISCEAS(アイシーズ) 2015年〜SIPS(シップス) 2015年〜DECAX(デキャックス) 世の中には時代時代の変わりゆく細かい手法があります。 株式会社桶屋にはこれらを全てドッキングさせた独自の手法が存在します。 それは理に敵っており多くの成功を生んできました。 しかし、その前に
フィンユールの最高傑作とも言われたNV45。 奇跡に近いようなタイミングで我が事務所に来る事になりました。 正面から捉えると「物質主義」という面が見えますが大事にしているのはモノのつくられた時間・思想に興味があります。 NV45の歴史的背景、フィンユールという人間の考え方、ニールスボッターという職人の技、 1つ1つ時間を掛けて手作り故の形の違う削り出しのアームの美しさ、 このNV45を譲って下さると言ってくれた方の想い、付き合いの経緯。 これら全てが合わさり、ひとつの
天下の台所大阪にて、創業90年になるお麩屋さん。 職人たちの繊細な拘り。卓越された技術力。お麩づくりに対する熱い魂。 それらをビジュアルとして可視化し、正当な価値、評価を受ける為のブランディング 草野食品株式会社様 所在地:〒531-0072 大阪市北区豊崎4丁目11番地3号 創業:1928年4月 従業員数:32名 http://www.kusano.co.jp/ 【ブランディングプロジェクト】 CI構築・ロゴマーク・ホームページ・写真撮影・映像制作・名刺・会社パン
CL:前原光榮商店様 天皇陛下御用達の傘に恥じぬよう、ただただ美を追求した撮影。商品カット数1200カット、イメージ写真全てを担当しました。
美しいもの。 デンマークのオーディオブランドのBang & Olufsen。 バング&オルフセンのプロダクトはMoMAの永久保存コレクションに認定されるなど、デザインがとにかく美しい。 個人的には今から約15年前のBeocenter2が堪らない。 フォルムの美しさ。左右にバラフライするギミック。 そして閉じる瞬間の和室の襖を閉める時を彷彿とさせる滑らかさ。 どれを取っても素晴らしいの一言に尽きます。 美しいものはいつまで経っても変わらない。 細部に拘り、時間とコスト
写真の貫通力・訴える力 「写真が悪いと損失に繋がる」 「写真が良いと利益に直結する」 どれだけ良い商品をつくっていても其れを伝える写真が悪ければ価値は下がります。 写真の伝える力を侮ってはいけません。 中小企業ではどうしても「写真力」が弱く感じます。 逆に大手はこれでもかというくらいに力を入れます。 あれっ?!何か気づきませんか?大手はなぜ写真に力を入れるのか。。。 そうです。写真に力を入れれば価値が上がる、売上に直結すると知っているのです。 写真こそコストを惜しみなく投