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なにかおこったときは魔法の言葉「どうなったらいい?」で解決♪

(2024.9.10の記事ですが、11にタイトルを更新しています)

こんばんは。今日もおつかれさまです。


9月もなかばに突入しました。私のnoteのペースはゆるっとしておりますが、


引き続きよろしくお願いします。


まずは。


9月のnoteで投稿ネタに困った私は、そういえば、昨日は9月9日やん!(午後)9時9分にnote公開するぞ!と


下書きにかいていたのに、すっかり寝落ちしてしまいました。

そうしたら、今朝、追い打ちをかけるような内容が、トレンド記事に浮上してきました。


え、昨日

昭和99年9月9日だったの?


ちゃんと調べている人はそれを狙って、トレンド入りしているんですね。しかも朝の9時9分


(午後9時だと24時間表示だと、21時ですもんね。)


私は、


9月9日午後9時9分にnote公開しわすれたことを後悔する


などという意味不明のタイトルでnoteを書こうと思いましたが、そっと下書きから削除しました(笑)

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さて、本題に入ります。


まぁ上の更新できなかったこと等も今回の内容に含まれますが、私がなにか予期せぬ事態や、トラブルがあったときは、タイトルの言葉である

「ほんとはどうなったらいい?」



と心の中でとなえたり、


身体が自然と、


「ほんとはどうなったらいい?」


という思いから最善(最良)自分の中での行動にうつすようにしています。


以前というか、いまだにまわりも、なにかトラブルが起こったときは「なんでこうなったんだ」(原因)にはしりがち。


もちろん、次おこらないためにそこの検証はやらなければいけないと思います。


ただ、日々動いていて、おこってしまったことや切羽詰まった時の行動として、

「ほんとはどうなったらいい?」からのそのときできる最善、最大の行動をする


この考え方を私は心体(字は違うと思いますが、あえて書きました)にすりこませ、自然といま行動できています。


その結果、解決ができていることも多いし、それをこえるなにかがあってもそのときも


「ほんとはどうなったらいい?、いまできることはこれこれ」


とやっていけばいいと思う…経験談のお話でした。

なお、この考え方を教えてくれたのは、メンタルマネジメントスクールの代表平本あきおさんです



あら、顔でないけど(すいません)



こんなときはどうなったらいい?



リンククリックしてみて!


本当に感謝でしかありません。



もし平本あきおさん、アドラー心理学やコーチングに興味がある方はぜひ。



また、平本さんのことは、機会があれば、お話したいと思います。


カウンセリングサロン頑張って!


 
最後までお読みいただきありがとうございました!



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