まんが昔話日本「精神科医」⑩ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan
前回からの続きです。
近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。
本日の翻訳も、Google先生。いつものように、不思議英語はお許しください。
童話作家で有名なイソップの名言
↓
「人間いったん嘘つきだと思われたら最後、たとえ真剣な顔をして真実を言ったとしても、誰も信用してくれない」
・・・そらそうだ(笑)
でも精神科医たちは、嘘をついて、バレてなお、その後にこの名言を採用する。
↓
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる」
これを言ったのはアドルフ・ヒトラーです。
そういう人が何を作り出していくのか、一目瞭然ですね。
彼らの生産物は「死」です。
精神科医が通った後は、どう見ても「死体」だらけ。
(「生ける屍」含む)
それに気づいて、精神医学と完全に手を切った人だけが、本物の生存に向かう。
ということは、彼らの嘘を、十分に大声で、十分に否定し、常にバレるようにしておくというのが、人々が生存的な方向に向かう正しい方法ということになりますね!
精神医学のガチな真実(絶対ブレない)を大声で描いた四コマ漫画、たぶんここだけ。
シェア拡散大歓迎です。
どうぞよろしく。
次回に続く・・・
ご案内:現在お読みの【発達障害】シリーズのすべての漫画はマガジン:「本当のことが知りたい★発達障害」の中でご覧いただけます。