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※加筆 【My本棚】(2019年6月時点で既読)
ナレッジ系といいますか、仕事上ちらほら読んできた本を挙げます。
会社に取り上げられたり古本屋にさよならしたりして、
今なんとなくオフィスの自分の席にある本たちです。
こう振り返ってみると若干の香ばしさが漂っているような。
まあそんな意識の高さも平成のせいにしまして。
業界業種がモロバレな感じもありますが。
まだ業界歴が浅めの志高き勤勉な同業者の方々、
こちら方面をめざしている学生さんなどの参考になれば。
本によっては普通にビジネス書として
勉強になったりするものもあるので気が向かれたらぜひ。
【ナレッジ】
●横井軍平 「『枯れた技術の水平思考』とは何か?」
●古川裕也 「すべての仕事は、クリエイティブディレクションである。」
●菅付雅信 「はじめての編集」
●ケヴィン・ケリー 「テクニウム テクノロジーはどこへ向かうのか?」
●カレル・チャペック 「園芸家12カ月」
●ロバート・B・チャルディーニ 「影響力の武器」
●秋山隆平 「情報大爆発」
●ジャック・フォスター 「アイデアのヒント」
●磯部光毅 「手書きの戦略論」
●フィル・ナイト 「SHOE DOG」
●原丈人 「21世紀の国富論」
●デイヴィッド・ミーアマン・スコット+ブライアン・ハリガン 「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」
●高崎卓馬 「表現の技術」
●電通デザイントークvol.1
●小霜和也 「欲しい ほしい ホシイ」
●土屋耕一全仕事
●カーマイン・ガロ 「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」
●本田亮 「僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話」
●谷山雅計 「広告コピーってこう書くんだ!読本」
●エド・キャットムル 「ピクサー流 創造するちから」
●佐藤オオキ 「問題解決ラボ」
●日本のコピーベスト500
●天野祐吉 「広告も変わったねぇ」
●MEDIA PLANNING NAVIGATION
●ジョン・ケープルズ 「ザ・コピーライティング」
●ディヴィッド・オグルヴィ 「ある広告人の告白」
●ピーター・ティール 「ZERO to ONE」
●アジャズ・アーメッド+ステファン・オーランダー 「ベロシティ思考」
●平野敦士カール 「カール教授のビジネス集中講座 マーケティング」
●水口克夫 「アートディレクションの『型』」
●「コピーのぜんぶ 仲畑貴志全コピー集」
●「新約コピーバイブル」
●岩崎俊一 「幸福を見つめるコピー」
●内田樹 「街場の文体論」
●本田哲也 「戦略PR」
●小山薫堂 「考えないヒント」
●佐藤尚之 「明日の広告」
●築山節 「脳が冴える15の習慣」
●ジェームス・W・ヤング 「アイデアのつくり方」
●鈴木敏夫 「ジブリの仲間たち」
●嶋浩一郎 「嶋浩一郎のアイデアのつくり方」
●川上量生 「コンテンツの秘密」
●早野龍五+糸井重里 「知ろうとすること。」
●糸井重里 「糸井重里の萬流コピー塾」
●ティム・ブラウン 「デザイン思考が世界を変える」
●糸井重里 「インターネット的」
●箭内道彦 「サラリーマン合気道」
●小野田隆雄 「職業、コピーライター」
●川村元気 「理系に学ぶ。」
●川村元気 「四月になれば彼女は」
●川村元気 「仕事。」
●「盛田昭夫語録」