40.モヤる言葉、ヤバイ人~自尊心を削る人から心を守る「言葉の護身術」/アルテイシア (著)【読書ノート】
あらすじ
「モヤる言葉に言い返す方法」や「ヤバイ人から身を守る方法」など、言葉の護身術が詰まった一冊!
弁護士の太田啓子さんとの対談「法律の護身術」も収録。
セクハラやパワハラに遭ったら? モラハラやDVを受けたら? 性被害に遭ってしまったら?
ネットで嫌がらせをされたら?…等、法律の知識も詰まった、
女子がサバイブするための必読書。
わたしの感想文
”感想を書こう” と思ったが何を書いてよいやら
この本に書かれていることが(女は男の後ろについていく思想のわたし)
「あたり前じゃないの?」と思っていたかも。
けど女性だってね。。。(言葉がでない)
家のことをするのは女っていうのは昔の考えだよね
そんな家庭にいます
この前はお兄ちゃんが年金を自分で支払うのか控除の申請するのかの話で
私「それってわたしの(問題じゃないと思う)・・・」と夫に言いかけて
夫「問題だよね」
「わたしの問題なの?違うよね」と言えなかった
「あなたの仕事は家庭を守ること」と夫はいうが
これも違うような気がしてきた・・・。
変というか一人で守るべき?
もっと違う言葉にして
「言える」「伝えられる」ようになるといいな
わたしは ”夫をまかす” 言い方をしてしまうみたい
役に立ちそうな言葉
「ルッキズム」「ハシビロコウ」「ハシビロコウに擬態する(イジリ被害をうけたとき)」「こいつフンコロガシ以下の脳みそだな」
役にたってくれるといいな
読書ノート
今日のお花
紹介した本
最後まで読んでいただきありがとうございます。