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【重要】「老婆の金は盗んでいいと誰が言った?」発売されました

423文字


今年も1ヶ月が過ぎましたね。


皆さんこんにちは、初田塾出版です。


今回、新作出しましたので、告知させていただきます。


14作目となる今回は、労働について書きました。



電子版なら390円で読めます。


また、noteを毎回読んで下さっている方は、内容ほぼ同じです。


内容としてはベーシックインカムの導入や、


社会から労働を無くすことについて述べました。


具体的には、作家の久保一真(ホモ・ネーモ)さんの主張を参考に、


自分なりの解釈を述べてあります。




現在、久保さんの提唱される「アンチワーク哲学」は着実に


ブームになりつつあると感じます。



色々な背景を持った人が、彼の思想に共鳴しているのでしょう。



私も労働者として、労働それ自体について疑問を持つこともあります。



その辺りに興味のある方は、是非読んでみてください。



初田塾出版では、毎月1冊以上の本を出版しています。


「この世にない本を作る」を理念として、ここまで続けてきました。



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