自分に自信をもつ
さとしです😃
今日もnoteクリエイトを
積み上げます。
1.自慢する人
あなたの周りには
自慢する人がいますか?
自慢話は
している本人以外
気持ちの良いものでは
ありませんね。
なぜ
人は自慢したく
なるのでしょうか。
これは
自信のなさの表れです。
人は
長い時間
劣等感に耐えられない
生き物といわれています。
自慢する人は
劣等感を拭い去るために
自慢することで
偽りの優越感を持ちます。
いわゆる
「権威付け」です。
自分が特別な存在であることを
アピールすることで
偽りの優越感を得ないと
自分自身を保てない状態の人ほど
自慢するのです。
2.劣等感は悪いものではない
劣等感に耐えられずに
自慢してしまうことは
良くないことかもしれませんが
劣等感を受け入れて
しっかり向き合うことができれば
劣等感は
悪いものではありません。
なぜなら
自分自身の成長に
つながっていくからです。
人は
なにかの理想を掲げて
それを追求しようと
する生き物ですが
先に理想を実現している
ハイレベルな人間が
身近にいた場合
「自分なんてまだまだだ」
「完全に劣っている」
といった
ある種の劣等感を抱くでしょう。
でも
だからこそ
その思いをバネにして
より高みを目指したり
より自分を追い込んだり
できるようにもできます。
結局
他者との比較の中で
ありのままの自分を
受け入れられなくなってはいけません。
自分の道を決めるのは
自分なのです。
3.自分に自信をもつ
劣等感から逃げてしまって
自慢して
本当は自信がないことを
隠すようになったり
劣等感にのまれてしまって
「どうせできない」
「やっても無駄だ」
と思ったりしないことです。
しっかりと
自分自身を見つめて
そして
自信を持ってください。
「〇〇だからできない」
という思考は
本当は、そんなことないのに
因果をつけて
できない理由を作っている
だけかもしれません。
他者や環境に
影響を受ける必要はありません。
あなたがあなたの道を
成功させるのです。
いつでも
今の自分をありのまま受け入れて
今の自分が成功する道を歩むだけ
他に道はありません。
自分自身を
ただ生きていけばよいのです。
おわり
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